※まだ途中までしか書けていません。ご了承ください
最終更新ver.1.11.10
日本の特徴
概要
アジアにある7大国の1つ。日本列島だけでなく太平洋の島々や朝鮮半島・東河北・大連・台湾も領土として持っている。軍事力が充実していて特に海軍力は世界3位(1位アメリカ・2位イギリス)。人的資源(兵士として使える人口)も多く、国内の安定度と戦争協力度が高いので継戦能力も申し分ない。
弱点は資源がないこと。自慢の海軍も石油を輸入しないと満足に動かせない。工場を建設できる土地も少ないので国土の拡張が必須。その拡張先になる中国(中華民国陣営)は広く師団数も多い。強襲上陸も駆使しないといけないので最初にプレイする国としてはあまりオススメ出来ない。
他には自転車師団(※)を始め空母ミサイル(カミカゼ空母)・鬼装甲大和・魚雷ガン積み重雷装巡洋艦(北上型)など他国にはない少し変わった面白いことができる。慣れてきたらやってみよう。
※日本以外にオランダも使える
国力
軍需工場 | 15 |
民需工場 | 22 |
造船所 | 14 |
陸軍 | 60個 | 歩兵45(※1) 機甲師団3(※2) 自動車化歩兵(トラック)2 騎兵9 海兵師団1 |
海軍 | 194隻 | 空母4 戦艦6 巡洋戦艦3 重巡洋艦16 軽巡洋艦19 駆逐艦94 潜水艦52 |
空軍 | 916機 | 戦闘機216 近接航空支援機162 戦術爆撃機54 艦上戦闘機146 艦上爆撃機169 艦上攻撃機126 |
※1…45個ある歩兵のうち15個が歩兵12大隊の師団。他30個師団が歩兵6大隊の師団
※2…陸軍の機甲師団は「軽戦車2大隊・歩兵5大隊」という編成で速度が歩兵と一緒なので注意
※ 開始時の全軍装備充足率は78%
国民精神
国家神道 | 師団回復率:+10% 工場空襲脆弱度:-10% |
財閥 | 一日あたりの政治力コスト:+0.25 消費財工場:+5% 軍需工場建設速度:+5% 民需工場建設速度:+5% 造船所建設速度:+5% 経済法コスト:+25% 貿易法コスト:+25% |
二重の研究体制 | 航空技術研究速度:-10% |
軍国主義 | 戦争協力度:+20% 研究速度:-5% 戦争目標正当化時間:-20% 民需工場建設速度:-10% 徴兵法コスト:-25% |
軍部の対立ー拮抗(※) | 効果なし(ディシジョンの選択で効果変動) |
ロンドン海軍軍縮条約調印国(※) | 空母の最大コスト:9500 巡洋艦の最大コスト:5300 大型艦の最大コスト:10000 |
※DLCで追加される
法と政治
徴兵法 | 限定的徴兵 |
貿易法 | 輸出制限 |
経済法 | 部分動員 |
人材
- 将軍26人、元帥2人、海軍指揮官12人
基本
戦い方
日本史実ルート全体の流れは、1936年1月ゲーム開始から1年半の戦争準備 → 1937年7月に中華民国陣営(中華民国+各軍閥)と戦争開始 → 中国を降伏させたらしばらく内政 → 1941年12月に連合国(イギリス)と戦争開始。東南アジア・インド侵攻 → ヨーロッパ+アメリカ侵攻になる。
終盤まで補給量が劣悪な地域で戦うことが多い。敵地に軍を大量に送り込むとすぐ補給切れになるので注意しよう。
海軍はアジアでは敵なしだがアメリカ+イギリス海軍を同時に相手にするときは慎重に運用しないと海軍が壊滅する。
研究
初期の研究枠は4列。陸軍の大規模作戦ドクトリン、海軍の基地攻撃ドクトリン、それぞれの1つ目が研究済み。
合成燃料の人工石油実験と燃料精製1、航空機は1936年の近接航空支援機と対艦攻撃機が研究済み。
日本のおすすめドクトリン
陸軍ドクトリン | 大規模作戦 or 優勢火力 |
空軍ドクトリン | 作戦整合性 or 戦場支援 |
海軍ドクトリン | 艦隊保全主義 or 基地攻撃 |
日本は陸軍・空軍ドクトリンに関してはどのドクトリンでもいい。
海軍ドクトリンは戦艦重視なら艦隊保全主義、空母重視ならデフォルトの基地攻撃のままでいい。
安定して戦うなら大規模作戦・作戦整合性・艦隊保全主義がオススメ。
政治力
国家方針選択時に一日+0.93(安定度で+9%、国民精神「財閥」で-0.25)
日本は政治力を使う機会がたくさんあるので寡黙な勤勉家「米内光政」(政治力+15%)を早めに雇いたい。
安定度100%と「米内光政」採用で一日+1.25になる。
味方国
日本は大東亜共栄圏陣営の盟主。陣営と言っても加盟国は傀儡国の満州国・蒙古国しかいない。この2国は戦力としては全く頼りにならないので実質単独と考えたほうがいい。
国家方針の「シャムと同盟」でシャム(東南アジアのタイ)が大東亜共栄圏に加盟してくれるもののシャムも戦力としてはイマイチ。それどころか資源の宝庫である英領マラヤをシャムに取られることがあるので参戦させないほうがいい。
枢軸国陣営(ドイツ・イタリア)も連合国と戦争するので敵の敵として実質味方になる。
初期内政
研究
産業・工学を優先して研究していく。
航空機は「戦闘機・近接航空支援機・対艦攻撃機」を研究せずに、航続距離が長い「重戦闘機・戦術爆撃機」のみを研究するというやり方もある。そちらのほうが研究も少なくて済むが好みの問題なのでどちらでもいい。
国民精神「軍国主義」(研究速度:-5%)と貿易法「輸出制限」のせいで研究スピードがトップと比べるとやや遅い。研究枠を早期に5列にし、貿易法もできれば「輸出重視」にしたい。
建設
物資の生産が急務なのでしばらくは軍需工場をひたすら建てる。
最初はインフラが80%と70%のところに限界まで建設(合計約12基ほど)。
生産
16基ある軍需工場の割り当ては
歩兵銃 | 5 |
支援装備 | 4 |
野戦砲 | 4 |
軽戦車1 | 1 |
トラック | 1 |
戦闘機 | 1 |
※トラックと軽戦車1を新規で生産ラインに追加。艦上攻撃機の生産ラインは消す。
※新しくできた軍需工場はすべて歩兵銃に追加で割り当てる。
造船所の生産に関しては海軍は十分にあるので整備するのは中国戦を終えてからでいい。全艦船に限界まで割り当て、また全ての船の建造する艦船数を残り1にする。輸送船をライン一番下に追加(造船所は割り当てない)
徴兵
序盤に戦う中国陣営は広大で師団数も多いのでこちらも師団96個は用意したい。
師団60個の中に練度が「新兵」の師団が1個いるので解散する。新規に徴兵したほうが練度が「訓練済み」で出てくるから強い。
次に「chuton-chi shidan」(歩兵6大隊)の師団を37個徴兵しよう。装備の優先度は補充を「低」、徴兵は優先度「中」、作戦と駐屯部隊の優先度は高にしよう。
その他やっておくこと
- 貿易画面でアメリカから輸入している石油16を打ち切る。(民需工場+2)
- 各地に散らばっている陸軍59個(新兵1個は解散)はひとつの軍団にまとめて日本本土の広島の港に撤退線を使って集めておく
- 全艦隊も広島の港にすべて移動させてまとめよう。
- (DLC「LaR」導入済みなら)諜報機関も創設する
(DLC「WtT」導入済みなら)
ゲーム開始時からイタリアがアフリカのエチオピアと戦争してるのでイタリアに航空義勇軍を送ると空軍経験値が少し稼げる。陸軍師団は送らなくていい。
承諾されたら航空機(今回は爆撃機54機、近接航空支援機120機)をエリトリアとソマリランドの航空基地から東アフリカの地域に近接航空支援をしよう。細かいが指揮力が20たまったら「地上要員の増員」もやっておくといい。(作戦アイコンの横にある)
フィールドの航空基地に配備されている使っていない航空機は全て解散しておこう。空母に搭載されている艦載機は解散しないように注意!
戦争準備
軍備拡張
皇道派を粛清→財閥を誘導→国家総動員法→軍需産業の国営化→国家研究政策→連絡会議→大東亜共栄圏→盧溝橋事件
(要DLC)
まずは政治力が50たまるまで時間を進めます。政治力が50になったらディシジョンの軍部の対立「鋼鉄使用を銃器に優先」を発動。軍需工場が+4されるので歩兵銃生産に割り当てます。鉄資源が足りなくなるので満州国から鋼鉄を30輸入しましょう。
4月中旬になったら訓練していた師団がフィールドに展開され始めるので広島にいる軍団に加えておきます。
7月14日に戦術爆撃機1の研究が完了するので新規に生産ラインに追加します。支援装備の軍需工場割り当てを1つ減らして3にしましょう。戦術爆撃機に軍需工場1つを割り当ててください。
今後政治力が150になり次第、寡黙な勤勉家「米内光政」→ 軍事理論家「寺内寿一」→ 軍最高司令部・歩兵部隊(達人)「岡村寧次」の順に採用してください。
ドイツからくる防共協定には参加しましょう。
軍需工場がすべて建設完了しそうになったら再びインフラが高い地域に軍需工場を建設してください。
1937年1月頃になると徴兵していた37師団すべてに歩兵銃が行き渡ります。銃の集中生産はもういいので軍需工場の割り当てを変更しましょう。
歩兵銃に10、支援装備に5、野戦砲に10にします。これ以降の新規軍需工場は野戦砲に割り当てます。
3月頃までには徴兵していた37師団がすべて訓練完了してフィールドに出ているでしょう。徴兵画面・補充の装備優先度を「中」にしてください。
配備
37個の徴兵が終わったら日中戦争に向けて師団を配備していきましょう。 陸軍全96個の師団を4つの軍団に分けます。
構成 | 場所 | 指揮官 |
①精鋭歩兵15(※)、歩兵5・機甲師団3、トラック1 |
東河北。中華民国の国境に前線引く | 山下奉文 |
②歩兵21騎兵3 |
蒙古国。山西軍閥の国境に前線引く | 田中静壱 |
③歩兵20トラック1海兵隊1騎兵2 |
九州長崎の港で待機。青島に強襲上陸線(※)を引く |
今村均 |
④歩兵20騎兵4 |
九州長崎の港で待機。上海に強襲上陸を引く | 西尾寿造 |
※精鋭歩兵…勝手にそう呼びましたが「歩兵12大隊」の師団です。歩兵は「歩兵6大隊」の師団を指します。
※上記4軍団すべてを陸軍元帥「畑俊六」の指揮下にいれます
※強襲上陸の方法は少し古いですがこちらのAARで解説しています↓
師団が移動を完了したら元帥畑俊六を選択し、シフトキーを押しながら訓練ボタンを押して全師団訓練を始めましょう。
航空機も配備します。大連に戦闘機100機、近接航空支援機100機を入れます。中華民国が日本列島を戦略爆撃してくるので日本本土の航空基地に艦上戦闘機を全部入れておいてください。遼東に残りの爆撃機、近接航空支援機、艦上爆撃機を全部詰め込みます。
海軍も準備をしましょう。相手にする海軍は中華民国の軽巡洋艦と駆逐艦数隻だけです。全海軍を使うのは過剰戦力なので一部だけ使います。
戦艦4・軽巡洋艦8・駆逐24の部隊を作りましょう。全潜水艦を2つの部隊に分けます。残りの海軍は使わないので予備艦隊にしまいます。指揮官を「山本五十六」にし、3つの艦隊を九州の港に移動させ待機させます。
日中戦争
開戦直後は防衛
陸軍拡大法→陸軍の拡張→精神的優越→国防国家
1937年7月14日、国家方針「盧溝橋事件」が完了すると中華民国と山西軍閥に宣戦布告できるようになります。(ないとは思いますが中華民国が折れたらリロードしてください)
中国にいる空軍をすべて華北に飛ばします。戦闘機は制空任務、それ以外は近接航空支援をしてください。
海軍は黄海・東シナ海・南シナ海へ戦艦部隊が打撃任務、潜水艦部隊1は通商破壊、潜水艦部隊2は機雷敷設任務でもしておけば大丈夫です。
ここまで完了したら中華民国に宣戦布告します。宣戦布告したらすぐディシジョン「中国での戦争拡大」を発動しましょう。しばらくはこちらから攻撃しません。なにもせずひたすら待機させておいてください。満州国と蒙古国から参戦要請が届きますが参戦させてはいけません。
もし東河北で敵が攻めてこなかったら数師団を後ろのプロヴィンスに引いてみてください。敵が攻撃してくれます。攻撃されても焦らずそのまま眺めていましょう。このまま4ヶ月間防衛に徹します。
前回の「中国での戦争拡大」発動から約1ヶ月たつと(8月15日頃)、再度「中国での戦争拡大」がディシジョンに出現するのでまた発動してください。これをあと3回繰り返します。
9月15日に「中国での戦争拡大」3回目を。
10月16日に4回目。歩兵師団の編成改正をしてください。下で説明します。
11月16日に5回目の「中国での戦争拡大」を発動して国民精神が消えたら反撃開始です。
10月になったら歩兵6大隊の師団を編成改正しましょう。歩兵1と砲兵2つ、支援中隊に工兵を追加してください。
さらに軍需工場の割り当てを変更します。不足している物資を優先的に生産してください(航空機以外)。
ここでは歩兵銃5支援10野戦砲10トラック3軽戦車3戦闘機3戦術爆撃機3に割り当てました。
資源も不足するので輸入します。アルミニウムを満州国から10、ドイツから8、ゴムをオランダ領東インドから8、鉄鋼を満州国から追加で8輸入しました。
もし戦争中に燃料が不足したらベネズエラから石油を輸入しましょう。
反撃開始
中国での戦争拡大の5回目が終わったら反撃を開始しましょう。
九州にいる青島攻略部隊の強襲上陸線に10師団を割り当て青島に上陸開始します。
強襲上陸には通り道になる全海域の制海権が必要です。今回は山本五十六艦隊が既に取ってくれているので大丈夫です。
青島に敵師団がいるときがありますが10個師団で攻撃すれば大丈夫でしょう。上陸に成功したら九州にいる残りの14師団も上陸部隊の前線に割り当て青島に輸送します。
上陸した部隊は左上に向かうように進みましょう。
青島の上陸に成功したら満州国と蒙古国を参戦させます。すべての師団で一斉攻撃開始です。上海の上陸部隊も作戦を開始してください。
狙うのは敵の包囲です。上にいる部隊と青島上陸部隊で敵を分断してしまいましょう。ここでは運良く敵師団を57個ぐらい包囲することができました。天津の港も抑えたのでもう敵は殲滅されるしかありません。(もし港から逃げられても潜水艦の餌食です)
このように敵を包囲しながら進むのがコツです。トラックや騎兵は足が早いので包囲に使いやすい師団です。とにかく敵の数が多いので積極的に減らしていきます。
先ほどの包囲で敵軍の大半を殲滅してしまったのであまり数がいませんが上海上陸部隊と青島上陸部隊でも包囲を作れます。こういう大きな包囲だけでなく敵を1個でも包囲できそうならどんどん狙っていきます。
包囲しながら進むとだんだん楽になっていくはずです。4軍団でこのように進んでいきましょう。臨時首都になった中華民国の重慶を占領して少し進んだあたりで中華民国が降伏すると思います。きちんと航空機を移動させながら戦ってください。
1つだけ注意点があります。中華民国を降伏させる前に中国各国の領地を最低1つは占領しておきましょう。そうしないと講和会議に参戦してくれないときがあります。(特に新疆と雲南が忘れがちです)
講和会議
敵が降伏して講和会議になりました。ここでどのようにするのかはもちろん自由ですが例を出しておきます。DLCなしの場合は全土併合してください。
占領地要素が最近変わって筆者もまだよくわかってないのであくまで参考程度にしてください。
協力政府用
協力政府を作れるDLCを購入済みなら最初に上陸した青島1プロビだけに中華民国の傀儡国を作り、残りを全部併合するのがいいと思います。
↑(協力政府の国家元首は良特性がつきやすい)
のちに迎合度を上げて「日本領中国」という協力政府を作ると工場75%・人的資源100%を利用できる国が誕生します。しかも汎用国家方針なので強いです。造船所だけは利用できないので注意してください。
わざわざ中華民国の傀儡国を作ったのは全て併合して協力政府を作ると日本領中国が中華民国ベースの国になってしまうからです。(よわよわ国家方針・デバフまみれの国民精神)
ちなみにゲーム開始時から諜報機関で「協力政府の準備」を2回(大成功40%×2)やっておくと日中戦争が終わった直後に協力政府を作れました。強いです。(すぐ作ってしまうと国家方針「中国資源の開発」が取得できなくなる可能性アリ)
ディシジョンで日本領中国を設立すると一度に全てが日本領中国にならないときがあるようです。その場合設立したら時間を進めずに占領地画面から日本領中国に領土返還するといいです。
人的資源タンク・中国共産党
講和会議で中国共産党を傀儡国にして、いらない土地を彼らに渡すというのもおすすめです。
講和会議後にできる中華帝国(元中国共産党)は徴兵法が無際限徴兵なのですぐ大量の人的資源を使うことができます。これだけの土地で利用可能人的資源は17Mです。(使いきれないほどです!)
四川と雲南は日本が直接統治した方が良いと思います。日本には「中国資源の開発」という国家方針があるからです(取得条件が「四川と雲南をすべて支配中」)。完了するとアルミニウム資源が20ほど増えます。
連合国戦
後日更新
内政詳細
国家方針
※番号は取得順
- 皇道派を粛清
- 財閥を誘導
- 国家総動員法
- 軍需産業の国営化
- 国家研究政策
- 連絡会議
- 大東亜共栄圏
- 盧溝橋事件
- 陸軍拡大法
- 陸軍の拡張
- 精神的優越
- 国防国家
諜報機関のアップグレード
※番号は取得順
- コマンドー作戦訓練
- 暗号部署の創設
- 無線傍受班×2
- 現地訓練施設
- 政府暗号学校×2
(1936年8月29日〜軍需建設のためしばらく中止)
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
- 鋼鉄使用を銃器に優先(50)
- 米内光政(150)
- 寺内寿一(150)
- 岡村寧次(150)
- 中国での戦争拡大(25)
- 中国での戦争拡大(25)
- 中国での戦争拡大(25)
- 中国での戦争拡大(25)
- 東條英機(150)
- 中国での戦争拡大(25)
- 東京砲兵工廠(150)
- 一号作戦(50)
研究
陸軍ドクトリン→「陸ドク」
海軍ドクトリン→「海ドク」
空軍ドクトリン→「空ドク」
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
1枠目 |
電子機械工学→機械式計算機→改良型工作機械→軽戦車2→野戦病院1→支援火器2 |
2枠目 |
基本型工作機械→集中工業1→集中工業2→掘削2→煙幕発生装置→計算機 |
3枠目 |
建築1→無線→建築2→空ドク「戦力交代」→空ドク「ワナ猟」(☆100) |
4枠目 |
戦術爆撃機1→戦闘機1→戦間期型野戦砲→無線探知→陸ドク「大規模戦闘計画」(☆100) |
5枠目(1936年12月16日解放) |
支援火器1→掘削1→補給兵1 |
コメント
講和会議で青島で傀儡中民を作り、四川と雲南を傀儡雲南を作って、協力政府を作ってから傀儡雲南に輸送船を分けてあげれば協力政府をすぐに作っても大丈夫になるのではないでしょうか。長文失礼しました。
>((((;゚Д゚)))))))さん
た、たしかにー!! それならすぐ協力政府を作れますね!
全然気が付きませんでした。ありがとうございます!
久しぶりに読んでみましたけど、かなり読み易くていいですね
正直対中戦が一番難しいイメージなのでかなり参考になりました
感謝です!
歩兵大隊7 砲兵大隊2 工兵中隊(支援)の師団編成をしているようですがいっそ歩兵10 砲兵中隊(支援)のみの師団にしてはいかがでしょう?
何故なら支援砲兵は野砲12で充足するのに対して砲兵大隊は野砲36、2大隊で野砲72も必要になります。
また、工兵中隊も支援中隊の中では支援装備30も食う厄介なもので、とにかく師団数の欲しい日中戦争では外すのもアリだと思うからです。
盧溝橋デバフを消している間に陸軍経験値は大量に集まるので、経験値的に問題はなくなるでしょう。
野砲と支援装備を浮かせた分は以下のような選択を取ることができます。
・2~3個分の自動車化師団を作って包囲を狙いやすくする
・機甲師団の歩兵を自動車化歩兵に変え速度を上げて包囲を狙いやすくする
・航空機に回して航空支援をする(航続距離の長い重戦闘機や戦術爆撃に降っている場合戦いやすい)
・更に歩兵師団を増やして広西軍閥方面に南部戦線を構築する(後の東南アジア戦線に転用しやすい)
プレイスタイルの違いといえばそれまでなのですが、
現環境ではICが有り余っている国以外では歩兵7砲兵2のテンプレ編成はコスパが悪くなっているように感じます。
詳しい解説ありがとうございます
私のプレイは深いことは全く考えずにめんどくさいからずっと歩兵7砲兵2編成を使っているだけなのでベストなプレイならもちろんその方法のほうがいいと思います!
はじめまして
いつも楽しく読ませてもらってます
日本の続き待ってまーす
いつもありがとうございます
やる気スイッチが回復するまでたぶんもうちょっとなのでもう少しお待ち下さい…
最近始めたばっかで右も左も分からず状態でしたがこの記事のおかげで初めて中国に勝てました!!
とても見やすく、親切な書き方で大変助かりました!
主さんが対アメリカの続きを書いてくれるのを首を長くして待ってます!!
出来れば海軍の使い方とかも書いてほしいです、、
ありがとうございます。参考になったなら幸いです
続きは…なるべくはやく書きたいと思います
海軍は私もデータとか見ずになんとなくで使ってるので参考にならない記事でしたらそのうち書くかもしれません…
さばくさん、わたしはHoi4日本攻略ガイドの更新を気長にお待ちします。