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Hoi4新DLC「By BLOOD ALONE」が発売! イタリアでプレイ! ⑥
1942年
独ソ戦つづき
1942年1月11日
イタロ・バルボ
あれ? 今年はムッソリーニのおねだり(ミッション)がなかった
ついに諦めたのか
ッソリーニ
ところで貯まりまくってる政治力の使い道見つけたわ。師団それぞれに付いてる野戦指揮官に勲章を与えられるんだけどさ
ッソリーニ
勲章1個で政治力30も使ってくれるわ。効果も結構強いしあげまくっちゃおう
ットラー
政治力消費するためにバラ撒かれる勲章ェ…
ッソリーニ
ということで政治力尽きるまで師団攻撃+5%の勲章をあげまくったよスッキリ
1月26日
イタロ・バルボ
にしても今バージョンのドイツは師団を作りまくるな
400個以上も作ってるの久々に見た
ッソリーニ
こっそりドイツAIが強化された可能性もあるな
3月3日
ッソリーニ
輸送機の生産コストが180から20になったおかげでモリモリ作れるな
さっそく空港拡張して配備してみたぞ
イタロ・バルボ
たくさん作れても輸送に指揮力使うからそこまで壊れにならんってことでコスト下げたのかな
ットラー
ただ燃料は輸送してくれないんだよな
それがあれば戦車が生き返るのに
ッソリーニ
戦車といえば機械化歩兵の生産が十分になったので機甲師団のトラックを機械化歩兵に変更した
イタロ・バルボ
機械化歩兵使うの何万年ぶりだよ
ットラー
支援中隊がしょべえ…
ッソリーニ
研究してないからな
イタロ・バルボ
Hoi4実績で輸送機で物資を届けるなんてのもあったらしい
ッソリーニ
ラッキー
3月26日
イタロ・バルボ
おい、今気づいたけどイタリアが自転車歩兵使えるようになるじゃん
ッソリーニ
マジかよ日本とオランダだけの特権だったのに
信長の生まれ変わり
牟田口廉也
まだカミカゼ攻撃があるもん…
ットラー
遠いけどイタリアもカミカゼ攻撃できるみたいだぞ
牟田口廉也
ああああああ!!!!
ソ連指導者☆凜
カミカゼ攻撃は結構いろんな国使えるけどな
汎用国家方針国とかソ連にもあった気がする
4月5日
イタロ・バルボ
ドイツさん早くレニングラード落としてくれよ
いつまでたってもソ連が降伏しない
ットラー
急がば回れ
ッソリーニ
早くしろ
ットラー
はい。
イタロ・バルボ
なぜかソ連の傀儡国になってるエストニアすら倒せてないじゃないか
ッソリーニ
これで陸軍損害とかいう項目のせいでドイツに戦争貢献度1.5倍も差をつけられてるのなんか納得いかない
6月29日
イタロ・バルボ
約3ヶ月後やっとソ連の降伏度が100%になった
ッソリーニ
結局ドイツがレニングラード落としてくれなかったせいでこんな奥地までくる羽目になってしまった
イタロ・バルボ
なのに戦争貢献度は負けてる
ッソリーニ
航空機撃墜と潜水艦による通商破壊も貢献評価が高いんだね。次回は真面目にそれらもやろう
ットラー
逆に敵地占領の貢献度評価は今バージョンは低く設定されてるようだ
6月30日
イタロ・バルボ
ソ連が降伏して講和会議になった
ッソリーニ
いつもならモンゴルとタンヌトゥヴァは戦争に関与しないから出てこないのに今回から出るようになったんだな
ッソリーニ
講和会議終了
ごめん、クソみたいな取り方しかできなかった
イタロ・バルボ
修正されたって聞いたけどまだある程度AIが傀儡国作っちゃうんだな
ッソリーニ
きったない国境線だなあ、憤死しそう
なんで南米のベネズエラが領土取れるんだよ…
イタロ・バルボ
たぶんベネズエラの軍を遠征軍としてドイツに派遣→現地で少し活躍して貢献度ゲットだと思う
ットラー
ベネズエラの航空機100機ぐらい来てたからそいつらがソ連の航空機を少し落としたのかもな
ッソリーニ
もうちょいきれいに取ってくれないかな
修正に期待ってところか
おわりに
ッソリーニ
もう日米しかいなくてこれ以上は蛇足になりそうだからここで終わりにするか
後日修正入りまくるだろうし
イタロ・バルボ
イタリアの国家方針はほんとおもしろかったな。個人的には大当たり
すごく良い国家方針だった(語彙力)
ットラー
まだ1942年なせいもあるけど全然取り切れてないからな
イタロ・バルボ
しかも強いし超超強化だなイタリア。ドイツ日本より強いんじゃね
ッソリーニ
まさかの大躍進で嬉しいなイタリア。完全に初心者用国家ではなくなったけど
※DLC全部抜いてゲーム開始した時のイタリア国家方針
ットラー
DLC抜きの国家方針でも今回の史実ルートとほぼ同じデカさだな
牟田口廉也
初心者国家の座を日本に明け渡すときが来たようだな
イタロ・バルボ
初戦でいきなり強襲上陸を要求される国なのでダメです
牟田口廉也
😭
ッソリーニ
それじゃ短くて申し訳ないけどココで今回のプレイは終わり
また次回~
おわり
全内政まとめ
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
※赤文字からが今回取ったもの
-
政治顧問・寡黙な勤勉家「アデルキ・セレーナ」採用(150) 1936年4月8日
-
経済法を「戦争経済」に変更(127) 1936年6月25日
-
軍最高司令部・騎兵部隊(達人)「ヴィットーリオ・アンブロージオ」採用(100) 1936年8月1日
-
陸軍長官・陸軍士気(達人)「ピエトロ・バドリオ」採用(100) 1936年9月2日
-
工業会社「ダニエリ」採用(97) 1936年10月10日
-
政治顧問・産業指導者「アルベルト・ベネドゥーチェ」採用(150) 1936年12月16日
-
海軍長官・通商破壊(達人)「ラッファエレ・ド・コーテン」採用(100) 1937年1月29日
-
空軍長官・全天候(達人)「イタロ・バルボ」採用(100) 1937年3月11日
-
戦車の設計社「フィアット」採用(127) 1937年5月17日
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軍需品の設計社・歩兵装備の設計社「ベレッタ」採用(127) 1937年6月28日
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軍最高司令部・歩兵部隊(達人)「アルフレード・グッツォーニ」採用(100) 1937年9月20日
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貿易法を「輸出重視」に変更(127) 1937年11月27日
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徴兵法を「大規模徴兵」に変更(127) 1938年2月5日
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政治顧問・軍需産業家「ジャコモ・アチェルボ」採用(150) 1938年4月25日
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理論家・大規模作戦の達人「ロドルフォ・グラツィアーニ」採用(150) 1938年7月4日
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ディシジョン・海軍軍縮条約の破棄(25) 1938年7月18日
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航空機の設計社・軽航空機の設計社「マッキ」採用(127) 1938年9月28日
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軍最高司令部・主力艦(達人)「カルロ・ベルガミーニ」採用(100) 1938年11月9日
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艦船の設計社・襲撃艦隊の設計社「アンコナ造船所」採用(127) 1939年1月11日
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Balance of Power「企業省の乗っ取り」(50) 1939年3月10日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1939年4月5日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1939年6月2日
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経済法を「総動員」に変更(127) 1939年9月25日
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ディシジョン「女性労働力」(100) 1939年9月27日
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空軍長官・地上支援(専門家)「アルド・ペレグリーニ」採用(50) 1939年11月26日
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ポーランドに戦争目標の正当化(10) 1940年1月15日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1940年1月31日
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ヴィシー・フランスに戦争目標の正当化(45) 1940年5月3日
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ディシジョン・マケドニア革命組織「IMRO残党を排除」(25) 1940年6月19日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1940年11月5日
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ディシジョン資源開発の展望「タスマニア・西アフリカ・ナイジェリア・ドレイクランズ」(25×4) 1941年3月6日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1941年5月4日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1941年5月31日
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ディシジョン資源開発の展望「マラティア・メルスィン・ディヤルバクル・クルッカレ・ラマン油田」(25×5) 1941年6月24日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1941年7月10日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1941年8月28日
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ディシジョン「非正規部隊の再編成」(50) 1941年11月1日
-
野戦指揮官に勲章授与(約1000) 1942年1月11日
研究
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
※赤文字からが今回取得したもの
・1枠目 |
電子機械工学→機械式計算機→建築2→(戦車の設計社フィアット採用してから)改良型軽戦車車台→支援火器2 (75%)→基本型装甲防護(戦車)→小口径半徹甲弾(海軍支援)→被帽付徹甲弾(海軍支援・中型砲塔)→分散工業3→工兵中隊2→燃料精製(100%)→支援火器3→センチ波レーダー→改良型小型砲塔(海軍支援)→基本両用砲(小型砲塔)→改良型両用砲(小型砲塔)→改良型センチ波レーダー→掘削4→歩兵用対戦車装備1→改良型対空砲改善2→発展型中戦車車台(100%) |
・2枠目 |
基本型工作機械→分散工業1→分散工業2→無線探知→基本型エンジン→デシメートル波レーダー→煙幕発生装置(海軍)→対戦車砲1→歩兵銃2→エンジン3(航空機)→対戦車砲改良→対空砲2→上陸用舟艇→改良型中型砲塔(100%)(海軍支援)→組立ライン生産→改良型野戦砲改良2→改良型対戦車砲改善1→支援火器4→発展型センチ波レーダー→工兵中隊3 |
・3枠目 |
建築1→戦間期型野戦砲→掘削1→掘削2→計算機→ゴム加工→被帽付徹甲弾(海軍支援・大型砲塔)→建築3→掘削3→改良型中戦車車台(100%)→改良型歩兵装備2→1940年巡洋艦船体→分散工業4→偵察中隊1→大砲2(空軍)→発展型計算機→発展型エンジン(戦車) |
・4枠目 |
支援火器1→無線→改良型工作機械→人工石油実験→改良型歩兵装備1→改良型エンジン(戦車)→基本型中戦車車台→野戦砲2→改良された小型機械(75%)(航空機)→対空砲改良→改良型野戦砲改良1→対戦車砲2→機械化歩兵1→建築4→機械化歩兵2(50)→歩兵銃3→生存性研究(空軍) |
・5枠目(1938年6月29日解放) |
装甲列車(50%)→大砲1 (空軍)→発展型工作機械→改良型デシメートル波レーダー→改良型ゴム加工→改良型計算機→原子力研究→改良型対空砲改善1→野戦砲3→改良型対戦車砲改善2 |
情報機関のアップグレード
※番号は取得順
-
暗号部署の創設
-
無線傍受班
-
現地訓練施設
-
コマンドー作戦訓練
-
無線傍受班(2回目)
-
政府暗号学校×2
-
空軍部門
-
陸軍部門
-
尋問技術
-
機械を用いた暗号解読
-
自殺薬
-
機械を用いた暗号解読×2
-
携帯無線通信機
-
対パルチザン任務×2
-
経済/民間
-
海軍部門
-
機械を用いた暗号化×3
-
受動防御
-
受動防御×3
-
隠顕インク
-
青写真の窃取
-
外交訓練
-
心理戦
-
可塑性爆薬
(1938年9月13日諜報機関のアップグレード全て完了)
スパイのメモ
1936年
6月18日 諜報員2人目採用。フランスに「市民行政府への潜入」作戦開始
7月27日 フランスに暗号復号開始
7月29日 諜報員3人目採用。イギリスに諜報網構築開始。
10月1日 フランスでの作戦終了。3人をエチオピアのレジスタンス鎮圧に変更
1937年
6月5日 フランスの暗号復号完了。イギリスの暗号復号開始
11月6日 イギリスの暗号複合完了。アメリカの暗号復号開始
1938年
1月10日 レジスタンス鎮圧終了。3人でイギリスに諜報網構築開始
3月1日 イギリスに市民行政府への潜入作戦開始。余った1人でルーマニアのレジスタンス鎮圧
6月5日 アメリカの暗号復号完了。ソ連の暗号復号開始
6月14日 イギリスへの潜入作戦終了。任務が終わった2人はユーゴスラビアのレジスタンス鎮圧
1939年
1月10日 ソ連の暗号復号完了。 トルコの暗号復号開始
6月2日 カイロ・チュニジア・コルシカでそれぞれ諜報網構築
10月12日 トルコの暗号復号完了。カナダの暗号復号開始
1940年
カナダの暗号復号完了。メキシコの暗号復号開始
1942年
日本の暗号復号開始
ドクトリンと将校団
※年月は取得(アンロック)日時
※%は研究ボーナス使用
・陸軍ドクトリン(大規模作戦)
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・海軍ドクトリン(貿易阻止)
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・空軍ドクトリン(戦場支援)
|
|
・将校団精神
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1936年1月26日
士官学校精神・果敢な攻撃(☆20)
1937年2月1日
陸軍精神・専門技能将校団(☆35)
海軍士官学校精神・攻撃第一主義(☆20)
1939年3月10日
海軍司令部精神・夜間戦闘(☆50)
1939年10月16日
海軍精神・海軍修繕工場(☆35)
1940年1月24日
師団司令部精神・兵站重視(☆50)
1940年4月8日
空軍精神・航空機乗務員の調査(☆ 50)
空軍司令部精神・集中管理(☆50)
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国家方針
※番号は取得順、赤文字からが今回取得したもの
-
エチオピア戦争における兵站
-
陸軍優先
-
軍事諜報機関
-
アフリカでの大勝利
-
エチオピアの新たな皇帝
-
外政
-
イタリア義勇軍団
-
イタリアの幹線道路
-
イタリア領アフリカ省
-
海軍戦力投射
-
テルニの製鉄業
-
皇帝の崇拝
-
フィオッキの砲弾
-
バルカンの野望
-
アルバニア占領
-
海軍施設の拡張
-
プレシアの小火器産業
-
鉄道改革
-
エジソンへの投資
-
国立大学の拡充
-
軍隊の伝統的な在り方の保持
-
鋼鉄条約
-
ドイツとの軍事協力
-
合成ゴム産業
-
リラの平価切下げ
-
空軍改革
-
燃料の備蓄
-
ローマ航空学校の拡張
-
バレアレス諸島の要求
-
ドイツとの条約
-
OTOの艦砲
-
超大軍
-
スーパーマリーナ
-
イタリアの領土回復主義
-
海の狼
-
治安維持民兵
-
襲撃部隊
-
ギリシャとの交戦
-
自由フランスとの交戦
-
ティチーノの奪取
-
地の戦い
-
誕生の戦い
-
政権の強化
-
大イタリアを目指して
-
エチオピア開発
-
リビア開発
-
エリトリア開発
-
ソマリランド開発
-
軍隊の指揮官達
-
ベルサリエーリ
-
力づくで自由を
最終工場数
軍需288 |
民需242 |
造船所103 |
続きはこちら↓
ないどす
コメント
あのイタリアがここまで魔改造されるとは