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1939年
開戦準備
1939年1月15日
「空軍の強化」だって? さっき航空機の生産始めたばかりだぞ
戦闘機と近接航空支援機などの爆撃機をそれぞれ新しく300機作ってください!
※戦闘機にカウントしてくれたので後日無事にミッション達成できました
2月6日
これから世界のトップになるイタリアを見られないとは…悲しい
3月1日
その経験値は陸軍ドクトリン取得に回したほうが絶対いいって
あのさあ…戦車は効率じゃなくてロマンなんだよ!!
だとしてもこのままだと戦車の生産が大戦に間に合わないぞ
それなら政治力が余りまくってるし企業省を乗っ取って生産量を少しでも増やそう
イータロ・バルボ(Italo Balbo、1896年6月6日 – 1940年6月28日)は、イタリアの軍人、探検家、政治家。ファシスト政権で「黒シャツ隊」指導者・空軍大臣・空軍参謀総長・リビア総督・北アフリカ方面軍総司令官などを歴任し、独裁者ベニート・ムッソリーニの側近の一人と見なされていた。いわゆるファシスト四天王の筆頭格としてムッソリーニの政治的後継者に指名されていたが、対独関係で対立を深める中、リビア上空で不審な事故死を遂げた。出店:wikipedia
5月19日
第二次世界大戦
6月16日
時は来た。70日後に世界大戦を始めるから準備しておけよ!
AIは突撃して死にまくるからか?
7月14日
7月19日
7月27日
8月13日
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フランス国境に24個
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エチオピアに48個
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リビアに12×2
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サルデーニャ島に10
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バレアレス諸島に6(ジブラルタル強襲上陸)
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残りの山岳や騎兵や非正規歩兵たち24個は本土防衛
イタリア海軍VSイギリス・フランス海軍
8月31日
おい、はやく宣戦布告しろや
9月20日
え? 「ホラント(※)」? オランダですか?
おい、オランダに宣戦布告しろ!!
※オランダの州
わかりましたオランダに宣戦布告します!
おい、ドイツがオランダに宣戦布告したぞ
9月27日
10月11日
10月15日
忘れてた
やわらかふらんす
10月18日
あい。
10月30日
ジブラルタル・スエズ占領
11月15日
そして一週間後に地中海東側のエジプト・スエズ運河も制圧
11月13日
マモレナカッタ…
少し前にこれ発生する確率を下げてくれそうな国家方針取ったけどダメだったかぁ~
12月13日
あっクソ! あらかじめ強襲上陸の線引いといて準備期間ためとくプレチが修正されてやがる!
1940年1月1日
内政状況(1940年1月1日時点)
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
※赤文字からが今回取ったもの
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政治顧問・寡黙な勤勉家「アデルキ・セレーナ」採用(150) 1936年4月8日
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経済法を「戦争経済」に変更(127) 1936年6月25日
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軍最高司令部・騎兵部隊(達人)「ヴィットーリオ・アンブロージオ」採用(100) 1936年8月1日
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陸軍長官・陸軍士気(達人)「ピエトロ・バドリオ」採用(100) 1936年9月2日
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工業会社「ダニエリ」採用(97) 1936年10月10日
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政治顧問・産業指導者「アルベルト・ベネドゥーチェ」採用(150) 1936年12月16日
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海軍長官・通商破壊(達人)「ラッファエレ・ド・コーテン」採用(100) 1937年1月29日
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空軍長官・全天候(達人)「イタロ・バルボ」採用(100) 1937年3月11日
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戦車の設計社「フィアット」採用(127) 1937年5月17日
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軍需品の設計社・歩兵装備の設計社「ベレッタ」採用(127) 1937年6月28日
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軍最高司令部・歩兵部隊(達人)「アルフレード・グッツォーニ」採用(100) 1937年9月20日
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貿易法を「輸出重視」に変更(127) 1937年11月27日
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徴兵法を「大規模徴兵」に変更(127) 1938年2月5日
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政治顧問・軍需産業家「ジャコモ・アチェルボ」採用(150) 1938年4月25日
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理論家・大規模作戦の達人「ロドルフォ・グラツィアーニ」採用(150) 1938年7月4日
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ディシジョン・海軍軍縮条約の破棄(25) 1938年7月18日
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航空機の設計社・軽航空機の設計社「マッキ」採用(127) 1938年9月28日
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軍最高司令部・主力艦(達人)「カルロ・ベルガミーニ」採用(100) 1938年11月9日
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艦船の設計社・襲撃艦隊の設計社「アンコナ造船所」採用(127) 1939年1月11日
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Balance of Power「企業省の乗っ取り」(50) 1939年3月10日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1939年4月5日
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ディシジョン・経済政策「地域全体の産業統合」(100) 1939年6月2日
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経済法を「総動員」に変更(127) 1939年9月25日
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ディシジョン「女性労働力」(100) 1939年9月27日
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空軍長官・地上支援(専門家)「アルド・ペレグリーニ」採用(50) 1939年11月26日
研究
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
※赤文字からが今回取得したもの
・1枠目 |
電子機械工学→機械式計算機→建築2→(戦車の設計社フィアット採用してから)改良型軽戦車車台→支援火器2 (75%)→基本型装甲防護(戦車)→小口径半徹甲弾(海軍支援)→被帽付徹甲弾(海軍支援・中型砲塔)→分散工業3→工兵中隊2→燃料精製(100%) |
・2枠目 |
基本型工作機械→分散工業1→分散工業2→無線探知→基本型エンジン→デシメートル波レーダー→煙幕発生装置(海軍)→対戦車砲1→歩兵銃2→エンジン3(航空機)→対戦車砲改良 |
・3枠目 |
建築1→戦間期型野戦砲→掘削1→掘削2→計算機→ゴム加工→被帽付徹甲弾(海軍支援・大型砲塔)→建築3→掘削3→改良型中戦車車台(100%)
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・4枠目 |
支援火器1→無線→改良型工作機械→人工石油実験→改良型歩兵装備1→改良型エンジン(戦車)→基本型中戦車車台→野戦砲2→改良された小型機械(75%)(航空機)→対空砲改良 |
・5枠目(1938年6月29日解放) |
装甲列車(50%)→大砲1 (空軍)→発展型工作機械→改良型デシメートル波レーダー→改良型ゴム加工→改良型計算機 |
情報機関のアップグレード
国家方針
※番号は取得順、赤文字からが今回取得したもの
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エチオピア戦争における兵站
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陸軍優先
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軍事諜報機関
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アフリカでの大勝利
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エチオピアの新たな皇帝
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外政
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イタリア義勇軍団
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イタリアの幹線道路
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イタリア領アフリカ省
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海軍戦力投射
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テルニの製鉄業
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皇帝の崇拝
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フィオッキの砲弾
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バルカンの野望
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アルバニア占領
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海軍施設の拡張
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プレシアの小火器産業
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鉄道改革
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エジソンへの投資
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国立大学の拡充
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軍隊の伝統的な在り方の保持
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鋼鉄条約
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ドイツとの軍事協力
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合成ゴム産業
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リラの平価切下げ
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空軍改革
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燃料の備蓄
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ローマ航空学校の拡張
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バレアレス諸島の要求
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ドイツとの条約
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OTOの艦砲
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超大軍
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スーパーマリーナ
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イタリアの領土回復主義
工場数(1940年1月1日時点)
軍需81 |
民需79 |
造船所25 |
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コメント
イタリアがポーランドに国境を接している?とドイツがポーランドに宣戦布告しないようです。
ポーランドとの国境にルーマニアの傀儡国を作ると宣戦布告してくれました。
なるほど! そんなシステムがあったなんて
併合したルーマニアがポーランドに接していたから宣戦布告しなかったんですね。謎がとけました
初手オランダが潰された・・・だと・・・!?
日本で出来るルートはかなり制限されていそうだな