【Hoi4】必須テクニック! 強襲上陸のやりかた解説

 

 

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「強襲上陸のやり方」解説

 

強襲上陸の流れ

Hoi4プレイで必須なテクニック「強襲上陸」のやり方を解説します。強襲上陸に必要な順序は下の3つです。

  1. 強襲上陸指令を出す
  2. 必要な準備日数待つ
  3. 海軍で制海権を握って作戦開始

 

前提条件

 

強襲上陸を行うには輸送艦の研究1つ目の「輸送艦」が研究済みになっていることが必要です。(海軍タブ)

大国だと最初から研究済みになっています。中小国の中には未研究の国があるので注意してください。(中華民国・メキシコなど※)

(※インドは未研究ですが何故か初期から強襲上陸が使えました)

最初は同時に最大10個師団までしか強襲上陸できません。輸送艦の研究を進めることで同時に上陸できる最大師団数と必要準備日数を短縮することができます。

輸送艦(1922年)・強襲上陸ができるようになる
・同時に10個師団まで強襲上陸可能
上陸用舟艇(1940年)・上陸に必要な準備日数が-50%される
・同時に50個師団まで強襲上陸可能になる
発展型上陸用舟艇(1944年)・同時に150個師団まで強襲上陸可能になる

①強襲上陸指令

 

それでは実際に強襲上陸をしてみましょう。日本プレイで中華民国に宣戦布告したところです。

今回は日本の九州・長崎の港から中華民国の青島(チンタオ)に強襲上陸をします。


 

 

強襲上陸したい師団を選び、戦闘計画の「強襲上陸指令」を選択します。(⚓イカリのマークです)

すでに他の命令が出ている師団は選択しても強襲上陸指令に割り当てられません。後述している目次3.2の「師団の割り当ての解除」をして師団アイコンの横に赤い!マークを出した師団を選択してください。

 

出発地点となる港を選びます。選択可能な港に色が付くので長崎の港をクリック

 

 

その次は上陸先を選びます。上陸可能な海岸線に色が付くので上陸したい場所を右クリックしましょう。青島の港を右クリックします。

 

 

強襲上陸の線が出現しました。これで強襲上陸指令は完了です。

 

②必要準備日数と輸送船

 

 

強襲上陸指令を出すことができました。しかしこれだけではまだ作戦を開始してくれません。

戦闘計画の実行アイコン(矢印の先)の上にカーソルを移動させてください。マウスオーバーするとなぜ強襲上陸できないのかを教えてくれます。

 

 

今すぐに強襲上陸できない理由は2つあるようですね

  1. 強襲上陸準備が完了するまで70日必要
  2. 黄海の制海権50%以上を取っていない

 

強襲上陸には必要準備日数があります。初期は1個師団につき7日の準備日数を必要としますから10師団だと70日後に準備が完了し、強襲上陸可能になります。

指揮官が「侵略者」の特性を持っていると、この必要準備日数が-30%されて通常より少し早く作戦開始できます。

 

※「予備の輸送船が20隻必要」とも書かれています。使用可能な輸送船の数は画面上部中央に表示されています。今は300隻以上余っているので問題ありません。

輸送船は生産画面で造船所を使って生産できます。

 

③制海権の確保

 

次は制海権確保の話です。強襲上陸を行うには強襲上陸指令の線が通っている海域すべての制海権を50%以上確保しなければなりません。

制海権の%とは「海域をどれぐらい自国が支配しているか」という感じで理解すればOK

 

(画像だと線は東シナ海・黄海を通っているのになぜか黄海だけ取ればいいようです)

 

 

例えば長崎の港からアメリカのサンフランシスコに強襲上陸を行うとします。

 

その場合、強襲上陸線が通っている7つもの海域すべての制海権を50%以上取る必要があるのです。

 

 

話を戻します。海域の制海権を得るにはその海域に海軍の任務(赤枠)を割り当てましょう。試しに駆逐艦1隻に「上陸支援任務(緑枠)」を任命し、東シナ海と黄海の海域を右クリックして担当させます。

 

海域が黄色くなりました。制海権は12.3%しか取れていないようですね。(制海権を50%以上取っていると緑色になる)

これは黄海と東シナ海に敵国・中華民国の海軍が日本より多くいるからです。制海権は船の数を増やせば増やすほど増えるのでもっと派遣しましょう。

 

今度は「戦艦6隻・軽巡洋艦8隻・駆逐艦24隻」の艦隊を海域に割り当てました。すると制海権は87.9%となり強襲上陸に必要な制海権50%以上を確保することができました。

 

 

これで必要準備期間(70日)経過後に戦闘計画の矢印アイコンを押せば上陸作戦が開始されます。以上が強襲上陸の流れです。

 

上陸開始後について

 

さてここからは強襲上陸作戦が開始したあとの話になります。

作戦が開始されると師団が上陸先に移動を開始します。このとき上陸支援をしている艦隊がいると、上陸部隊を敵の海軍・空軍から護衛しながら進んでくれます。

 

青島に敵の防衛師団がいたので戦闘になりました。強襲上陸をしている部隊は「強襲上陸ペナルティ」が付き大きく弱体化するので注意が必要です。

特殊部隊「海兵隊」の師団はこのペナルティーを消すことができます。

 

 

敵の防衛師団が少なかったので時間はかかりましたが無事に上陸が成功しました。

 

 

10師団しかいないので港に追加の師団を送りこみます(自分の領土となった港なので強襲上陸の必要なく移動させられます)。補給を確保するために上陸部隊で周囲の港や都市を制圧していきましょう。

 

補給

 

先ほど「補給を確保」と述べましたが少しその話もします。本土から離れた場所への補給は、港を経由し陸地にいる師団に届くようになっています。(白い線が補給物資を運んでいる線)

 

制圧した青島は港なので補給が日本から問題なく届いています(補給に問題がないと緑色になる)

 

 

上陸元は港でなければいけませんが上陸先は港でなくとも海岸線ならどこへでも可能です。そして敵の防衛師団も大抵いません。

しかしだからといって港以外に上陸してしまうと本土から補給物資が届かなくなるので弱体化してしまいます。なるべく上陸先は港にしましょう。

 

こうなっても急いで港を確保すればいいのですが弱体化していて思うように戦えていません。敵の増援が来てしまったので恐らくこの上陸部隊は全滅してしまうでしょう。

 

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上陸のコツあれこれ

航空機で援護

 

上陸しやすくなるコツとして航空機で援護する手があります。近接航空支援機戦術爆撃機近接航空支援任務(赤枠)を使いましょう。

黄色の円内に戦闘している場所が入っていないと航空機の援護が届かないので注意してください。

 

近接航空支援任務中の航空機は戦闘で敵の指揮統制率などをガンガン削ってくれます。使うのと使わないのとでは上陸の難易度が断然違うので使うことをオススメします。

 

海軍で援護

 

上陸作戦時に海軍で師団を護衛させていると船が沿岸砲撃で戦闘を援護をし、敵の攻撃力と防御力を最大-25%低下させます。沿岸砲撃は上陸作戦でなくとも陸戦が行われている場所に隣接している海域プロヴィンスに海軍が待機していれば発生します。

潜水艦以外の船なら沿岸砲撃が可能です。戦艦数隻を連れて行くといいでしょう。ただし上陸作戦中はもちろん燃料をガンガン消費していくので注意しましょう。

沿岸砲撃の値は「沿岸砲撃に参加している艦隊」の合計大型砲攻撃力1に付き0.1%小型砲攻撃力1につき0.05%増加します。ゲーム開始時の日本にある戦艦nagatoだと「大型砲攻撃力41.1、小型砲攻撃力8.8」なので1隻で-4.5%の沿岸砲撃ペナルティを付けられることになります。

指揮官の特性に「偉大なる砲手」(対陸上砲撃ボーナス:+25.0%)というものもありますが上限の-25%を越えることはありません。

 

複数箇所に同時上陸する

 

上陸元は一箇所限定ですが上陸先は複数指定することができます右クリックで複数の海岸線を選択します。

 

均等に分かれるので一箇所あたりの上陸師団数は少なくなりますが上陸自体はしやすくなります。(当然港を制圧しないと補給はされません)

中華民国相手にやる必要性はないですが筆者は対イタリアなどではよく使います。

 

最終手段・核爆弾

どうしても上陸できない場合、核爆弾を使うという手があります。

どんなに堅固な要塞が築かれている鉄壁の港でも核爆弾を連発すれば簡単に制圧できます。ただし核兵器によって港やインフラが破壊されるので補給が滞るでしょう。急いで修理してください。

 

強襲上陸指令の修正(エディット)・割り当て

修正(エディット)

 

途中で強襲上陸指令の上陸元・上陸先を変更したくなる時が多々あると思います。そういう場合にはエディットモード(赤枠)を選択して強襲上陸の線をクリックしましょう。

 

 

上陸先の修正をしたい場合オレンジ色の箇所を右クリックします。(一度線が消えますが慌てずに)

複数箇所指定しているならその箇所全部を右クリックしてください。

 

新しい上陸先を再度選択しましょう。青島の右上にある港を右クリックします。

 

無事上陸先が変更されました。次は上陸元の港の変更してみましょう。

青い色が付いている港なら選択できますので朝鮮半島の港をクリックします。(右クリックではないので注意)

 

無事に上陸元と上陸先の変更ができました。経過した強襲上陸の必要準備日数は引き継がれるので安心してください。

筆者だけかもしれませんが修正時に誤ってよく線を消したりしてしまうので事前セーブしておくことをオススメします。

 

師団の割り当てと割り当て解除

 

「強襲上陸指令に割り当てられている師団を変更・確認したい」という時があります。そんなときはCTRLキー(コントロールキー)を押しながら強襲上陸の線を右クリックしましょう。強襲上陸指令に割り当てられている師団が選択された状態になります。

 

その状態で師団割り当て解除のアイコン(赤枠)を押すと強襲上陸指令から師団が割り当て解除されます。強襲上陸指令に割り当てられている師団がいなくなったので小さいですが線の中の表示が「師団なし」になっていますね。

師団の横に赤色の!マークが付いている師団は「軍団にいるけど何の命令も受けてないよ!」という師団です。

 

逆に師団を割り当てたいときは師団を選択して師団割り当てモードアイコン(赤枠)を選択します。

この状態で強襲上陸線をクリックすれば指令に師団が割り当てられます。線に「10師団」という表示が出ました。

 

その他

役立つ強襲上陸のテクニック

 

強襲上陸指令で知っておくと得するテクニックを紹介します。

強襲上陸指令の必要準備日数線を引いた日からカウントが始まります。戦争前に軍団を作ったらとりあえず線を数本引いてしまいましょう。線に師団は割り当てません。

 

戦争が始まり強襲上陸したいな〜と思ったら事前に引いておいた強襲上陸指令の線をエディットしましょう。上陸元と上陸先を編集し、師団を割り当てればすぐ強襲上陸が始められます。

 

港で70日待つことなく戦争開始直後に強襲上陸を開始できました。

同時上陸できるのは10師団なので5師団×2軍団で2箇所の港に同時強襲上陸してみました。

 

上陸元の港について

 

強襲上陸の出発地点となる港は自国の港だけでなく従属国(傀儡国)・同盟国の港でも可能です。

そして「戦争に参加していない」従属国・同盟国の港でも上陸元に指定できます。

満州国は現在日本の傀儡国です。日中戦争に参戦させていません。それなのに満州国の港を上陸元に指定した軍団(赤丸)の強襲上陸が開始されて青島の横に上陸できています。

 

 

日本プレイの初手オランダ記事でもこのテクを使っています。参戦させていない同盟国ドイツからオランダへ強襲上陸しました。

 

【Hoi4】資源問題を解消する「日本で初手オランダ攻略」かんたん解説

DLC「La Résistance」有無の注意点

 

ここからは強襲上陸の話ではなく制海権の話になります。

制海権は現在のバージョン(1.9.3)だと海軍情報値(赤枠)が最低でも30%以上ないといくら海軍を送り込んでも制海権が上がらないようです。

 

 

ためしにイギリスプレイでゲーム開始直後にチートコマンドを使いドイツに宣戦布告しました。ドイツの海軍情報値が30%以下のときに制海権を取ろうとしたところ、海軍を大量に送り込んでも取れませんでした。

(ドイツ海軍が1隻も展開していなければ30%以下でも制海権100%になります)

といっても諜報活動のアップグレードを進めたり諜報網を張ったりすれば簡単に30%以上になると思います。

 

 

問題はDLC「La Résistance」無しの場合です。こちらにも海軍情報効率なるものがあり、これが30%を超えていないと同じく船をいくら送り込んでも制海権が取れません。しかし諜報機能がないので上げる方法が限られています。

数値は敵のイデオロギーや貿易法に影響され、こちらで上げる具体的な方法は「暗号研究」と「レーダー建設」もしくは敵の海軍と戦闘するしかないようです。


試しに先程の状況でレーダー施設レベル6を建設してみると海軍情報効率が+15%されて35%になり制海権を取ることができました。ゲーム後半のファシストや共産主義国を相手に制海権を取ろうとするときは注意してください。

 


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