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1940年
前回のあらすじ
前回のあらすじ
「イギリス・フランス・イタリア・スペイン VS ドイツ帝国」の大戦争がついに始まった
ロシアがドイツ帝国に宣戦布告したことによってドイツ帝国は二正面作戦を強いられることになり我々が現在は優勢です
でも協商陣営(カナダ)とオーストリア帝国がドイツ側に立って参戦してきたらヤバいねって話してたな。その続きから
※期間空いてゴメンナサイ!
エニグマ
1940年1月4日
「彼はやった、彼はやった!」と、我々の代表的な科学者が今日の新聞に引用されています。このチューリングの小さなプロジェクトは、時を経てブレッチリーパークの旧コテージ近くの村全体にまで発展し、ついに成功を収めました。 チューリングがアイデアを思いついたときに食べていたヨークシャープリンにちなんで「プディング」と名付けられたスタレンジマシンは、暗号技術に革命をもたらしました。 軍事用の暗号化と復号化が初めてマシンで行われるようになり、これはあらゆる軍事的紛争において連邦に重要な優位性をもたらすでしょう。
モズレー議長、以前支援した「アラン・チューリング」という人物を覚えていますか?
ああ、数年前に「何かプロジェクトやりたいから支援しろ(政治力-50)」とか言ってきた奴か。彼がどうしたんだ?
その彼がドイツ帝国が使用している暗号「エニグマ」を解読できるマシンを開発したとのこと。これでドイツ軍の情報が筒抜けです
なんだと!? すごい発明じゃないか!
いや~支援してよかった! 私の慧眼は素晴らしいな! ハッハッハ!
※イベントの効果で「電子工学研究ボーナス:200%×1、政治力:+100」
1月16日
目の前のドイツ軍が少なくなったのでちょっとだけ攻めてみます
ドイツ軍がロシアに集中しているうちに進めるところまで行くのだ
1月25日
いつのまにかまた分裂していたフランドル(ベルギー)の片割れワロンが降伏しました。フランドルの首都ブリュッセルも現在攻撃中で優勢です
お、意外とどんどん進めそうだな
今回が最終回じゃね? すまんな皆!
1月30日
フランドルが降伏。戦争目標であるアルザス・ロレーヌも奪還間近です
もしかしてイギリス軍って世界最強?
強すぎて辛いわ〜
そうやってすぐ調子に乗るとまた痛い目見るぞ…
先週までの封鎖は大成功だった。アイスランドでは、カナダの王党派との貿易はすべて停止しています。我々の情報によると、アイスランドで窮地に陥っている水兵隊を救済するためのカナダ人の行動はありません。アイスランドは我々が望む場所にあります。
それとアイスランドでやってた何かの作戦が成功したみたいです
AARでは触れてないけど前に出てきたイベントの続きか。「Canada」の文字が見えたからとりあえず妨害する選択肢を取ったんだっけ
政治力+75はおいしい
協商陣営参戦
あ、北アフリカのフランス共和国(亡命フランス)が宣戦布告してきた
協商陣営が参戦してしまいましたね…
奴らは海を渡る必要があるからイギリス本国はしばらくは大丈夫だと思うが…
でもイタリアは馬鹿だから強襲上陸されないか心配だ
おい、今ディスっただろ
スペインの横にあるポルトガルも協商陣営だったはず。まずはそこを速攻で占領しよう!
1月31日
…ちょっと待ってください。そのポルトガルに協商陣営軍の師団が120個以上並んでいます!
なんだと!? それはマズい!
浸透作戦は今すぐ中止してポルトガル国境に向かえ!
2月4日
やばいもう来た! 救援急げーっ!
全航空機をスペインに飛ばして制空権を取り、協商軍の移動速度を少しでも減らしましょう
2月14日
ふぅ…なんとか致命傷で済んだか
(それ手遅れでは?)
反撃だ! 奴らを追い返せ!
海には潜水艦を派遣し1人も逃すな!
くそっ、戦力は大したことないが協商加盟国は世界中に点在しているから占領しに行けない。ドイツ帝国との戦争中に来られるとホントやっかいだな
2月20日
協商陣営と帝国協定(ドイツ陣営)が戦後処理について話し合いフランスの処理を巡って対立したそうです
もう勝った気でいるのか愚か者め
仲間割れしているようじゃ我々には勝てぬわ!
2月22日
フランス共和国(亡命フランス)の隣国トリポリタニアで社会主義革命が起き、第三インターナショナルに加盟。我々の味方として参戦してくれるようです
お前が神か? これはありがたい。
フランス共和国の横っ腹を突いてくれ!
2月25日
我々がアイスランドを征服したことで、我々の代表団はアイスランドに設置する新政府の草案を作成するのに忙しかった。以前は疎外されていたサンディカリストの人々は、最終的に我々に従う新しい全ての支配権を与えられる。(?)
アイスランドを支配したようです。抑圧されていた現地の社会主義者が解放されました
政治力+60あざーっす
※赤丸のとこにアイスランド国がある
アイスランドが社会主義国になり第三インターナショナルに加盟しました
うーんこれは正直嬉しくないな
彼らの戦力はないに等しいし、この国がカナダに占領されたらイギリスを攻めるちょうどいい中継地点になってしまう
よし、協商を追い返してポルトガルを制圧したぞ
協商軍はこのポルトガル戦だけで91万人もの損失を出しました。大ダメージでしょうね
この戦でのイギリスの損失はたったの5000人だ。戦の神はイギリスに微笑んでいる。
4月14日
場面はドイツ戦線に戻りました。オーストリア(白い国)の出っ張りを利用しドイツ師団16個を包囲しました
ドイツはオーストリアの軍事通行権を持っていないからこのまま殲滅できるはずだが…
これで警戒がMAXになってオーストリアが参戦してきたらマズいですね…
オーストリア参戦
4月22日
あ、ドイツのミュンヘンを陥落させたらオーストリアが参戦してきました
包囲失敗ですね
クソッタレーーーー!!!(ベジータ)
しかもオーストリア自身で作ってた独自陣営を捨ててわざわざドイツ陣営に入るというおまけつきです
協商陣営とオーストリア帝国のドイツ側での参戦。去年の年度末に恐れていた最悪の状況になってしまいましたね…
しかも元オーストリア陣営のブルガリアまでちゃっかりドイツ陣営に入ったせいで我々の味方ギリシャと接してしまった
オーストリアとブルガリアの参戦で帝国協定の師団数が一気に200以上増えてしまいました
敵師団が1000個近くいるかもしれんということか
あばばばば
5月12日
またしばらく防衛生活か。今回は長くなりそうだな
守れてるかこれ? 敵がこちらの倍以上いるぞ
じゃあなフランス。俺らはイギリスに帰って引きこもり戦術に切り替えるから
ちょw
…少しいいですか?
ん?
我々は守らなくてもいいのではないでしょうか?
えっ、本気で帰るの?
前の回のどこかでも言いましたが工業力と人的資源はドイツ陣営のほうが上です。物資生産の面で時間が経てばたつほどこちらが不利になります
うん
いまは上回っている航空機の数もそのうち逆転されてしまいます。我々は早期決着を目指さないといけません
でもここでイギリス軍が防衛しないと防衛線にいるのがフランス軍だけになって抜かれてしまうぞ
そうだそうだ
多少は抜かれるでしょう。ですがイギリス爆撃機の援護や川を挟んでいることもあり抜かれるのに時間的猶予があるはずです
ふむ
なので我々はその猶予があるうちに状況を打開できる手を打つべきです
※緑丸の位置から北上作戦
前線が長くなって敵も1プロビあたりの師団が少なくなっています
ドイツ戦線にいる全イギリス軍48個師団で一点突破を仕掛けエアフルトからハンブルクまで一気に北に駆け抜けましょう
大包囲を狙うのか。成功すればドイツは工業力を失い形勢逆転は間違いないだろう。しかし失敗すれば…
あ、失敗してもフランスが全土占領されるだけで敵は海を渡れないし島国のイギリス本国はノーダメージだな
おい
おもしろそうだしやってみよう。師団を移動させるんだ
ブレア大攻勢作戦
5月13日
セルビア陣営(セルビア・ルーマニア・アルバニア)がオーストリアに宣戦布告しました
このタイミングでか。神がイギリスを祝福している! 戦力的には大したことないヤツらだがドイツは側面を突かれる形になる。無視は出来まい
ねえ、オーストリアに宣戦布告したんだけど全方位敵で首都も落ちちゃってヤバいんだけど助けてくれない?
もう少し時間を稼げ。そのあとは存分に降伏していいぞ
降伏する前に助けてよ!
6月6日
大包囲作戦開始だ! 北へ駆け抜けろ!!!
普通こういうときって足が速い騎兵とかトラック編成の師団使うのでは? 歩兵だけじゃ遅いですよ
そんなブルジョワジーなものはイギリスにはない
6月7日
ちょっと寄り道したらドイツの首都ベルリンを占領できちゃったようです
作戦のついで感覚で落とされる陣営盟主の首都さん…
ドイツの道路インフラ整備が良かっただけだから!
6月12日
対岸に到着! 作戦は大成功です!
ドイツ・オーストリア軍を分断しました!
「勝って兜の緒を締めよ」だ。油断するな!
港から逃げられないように潜水艦100隻を投入せよ!
分断されたオーストリア軍が混乱して本土に穴を空けています。イタリア軍がその隙を突いたようで浸透に成功していますね
アホのくせにやるじゃないかイタリア
ふふん、見たか
…って今バカにしたか!?
6月17日
オランダの首都アムステルダムを占領しました
包囲完成まであと少しだ! 港を確保するまで突撃せよ!
6月25日
さあ、包囲された敵さん最後の逃げ道ロッテルダムの港も陥落間近だ。このまま押し切れ
き、緊急事態です!
ん? 私の神々しさがか?
くたばれ
ドイツ帝国の王ヴィルヘルム2世がドイツ本土を捨ててアフリカの植民地に逃亡しました!
なんだと!?
王と一緒にドイツ帝国の内閣閣僚、それに国家公務員と主要な将軍も一緒にアフリカに逃亡したようですね…
いま前線で戦っている兵士やドイツ国民を見捨ててか!? 信じられん…
ヴィルヘルム2世はアフリカ植民地「ミッテルアフリカ」を「ドイツ亡命政府」にしてフランスコミューンと和平したようです
なに勝手にドイツと和平してんの?
し、システムだから…
これによりドイツ帝国陣営は崩壊し解散したようです。オーストリアとブルガリア以外の交戦国は陣営未加入になりました
キューバやハワイなど大して戦っていなかった元帝国協定国ともフランスは勝手に和平したようだな
6月26日
陣営がなくなったので元々降伏していたフランドルとワロン(ベルギー)との講和会議になりました
全部もらえ
6月27日
そして王がいなくなったドイツ帝国も降伏
悲しき勝利だ…
まだあの大作戦開始から一ヶ月経ってないのか
激動の一ヶ月だったな
講和会議が終了しました。アルザス・ロレーヌ付近4洲を除いてすべてイギリス連合が獲得しました
え、ドイツ東部で一生懸命戦ったロシアの取り分は?
弱肉定食
帝国の運命
6月29日
オランダが降伏
7月1日
デンマークが降伏
デンマーク本土に加えカナダへの通り道になるグリーンランドもいただきだ
7月21日
アメリカ内戦が終結しアメリカ連合国がアメリカを統一しました
ふん、もうドイツ帝国は消えた。今さら親ドイツ派のアメリカができても怖くないわ
7月26日
イギリス軍がドナウ連邦(オーストリア)の首都ウィーンを占領しました!
おい、イベント文だとイタリアが占領したことになっているぞ! 出版社に訂正文と謝罪文を出させろ!
メディアを操作することなど容易いものよ…
7月30日
さらにポーランドの首都ワルシャワを占領しました
今度はちゃんと「”イギリス軍が”占領した」と書いてあるな。よしよし
(「宮殿を略奪した」と書いてあるからむしろこっちは捏造であってほしかった…)
翌日ポーランドは降伏
講和会議でポーランドはイギリスに全土併合された
8月1日
オーストリアの臨時首都ブダペストも占領!
オーストリア (ドナウ連邦)が降伏。オーストリアと同じ陣営に入っていたブルガリアもセットです
第一次世界大戦の雪辱を果たしたぞ!
※KaiserreichMODでは第一次世界大戦で英仏が独墺に負けたということになっています
8月4日
講和会議終了。ほとんどイギリスがもらえました
あのさあフランスくん、どうして左上の丸のとこといいそんな汚い取り方するの?
美意識ってものがないのかよ? イタリアを見習えよ
イギリスが分け前を根こそぎ持っていこうとするからここしか取れなかったんだよ💢💢
それはそれとしておたくが持ってる「ダンケルク」はフランス・コミューンの中核州なんだ。返してくれない?
腹立つコイツ~ でもフランス国境のここだけ凹んでるのもすごくモヤモヤする
占領したドイツやらベルギーやら傀儡解放していきましょうか。(カイザーライヒだと)全土併合すると政治力・安定度・戦争協力度を持っていかれてしまうので
まずはダンケルクをフランスに返す
次に道路とデンマークを傀儡解放する
オイ呼び方
ドイツは全土併合すると「政治力-200・安定度-20%・戦争協力度-20%」されるのかよ…重すぎだろ
ドイツとポーランドも解放だな
ふぅスッキリ。フランスはダンケルク返してやったんだからルクセンブルク上のその飛び出してるとこ傀儡ドイツに返しておけよ
返せたら返す
その「行けたら行く」みたいな言い方やめろ
絶対返さねえやつじゃん
お、オーストリアはドイツにアンシュルスる選択肢あるじゃん。いままであったっけこれ?
おもしろそうだからそれにしよう
このサイトがオーストリアでブロックされちゃいそう
8月26日
リトアニアとリガも降伏させたぞ
調子に乗ってもう全部解放しちゃった
せっかく占領したのに全部解放しちゃったから工業力が-100ぐらいになってしまいましたね
もう残るは協商だけだ。しかも主要国はポルトガルで大半の師団失ったカナダと亡命フランスだけだろ? 余裕余裕
あ、アメリカが協商陣営に加盟しました
ブーーーーーーーーー!!!!
調子こいた矢先にこれだよ…
はわわわわ完全に予想外だ
復興中、しかも親ドイツのアメリカ連合国が協商陣営に入ってくるのかよ
それとアメリカの下にあるメキシコは我々の陣営第三インターナショナル加盟国です…
あ…
さらばメキシコ、永遠に
9月7日
ウクライナとベラルーシの占領完了!
残る元帝国協定国は上のフィンランドとブラジルだけだ
おい画像右下の小さいイギリス領土はなんだよ
余った戦勝点で取れそうだったからロシアに嫌がらせしたくてウクライナから取っちゃった
さっきは人に美意識とか言っておきながらお前…
絶対これ後でロシアが取り戻そうと宣戦布告してくるだろ
おもしろくなき世をおもしろく
くたばれ
9月17日
フィンランドが降伏してようやく東方戦線が片付いた。やっと協商戦に入れる
(またロシアを刺激するような領土の取り方してる…)
11月28日
協商の一角、サルデーニャ王国が降伏
まずは協商1国仕留めたぞ
12月4日
北アフリカのフランス共和国(亡命フランス)が降伏しました
オッケーーーーイ!!
あれ? 協商陣営の主要国全員倒してないのにフランス共和国との講和会議が始まったぞ
いつのまにか協商陣営を抜けていましたね。筆者がよく理解していない正当性のシステムでそうなったのかもしれません
まあそのへんはどうでもいいや。もらえるなら全領土イギリス連合が頂いていくぞ
12月25日
敵陣営の盟主、カナダの王エドワード8世が本日ラジオの演説で不倫相手の人妻と結婚したいから王位を弟に譲り自分は退位すると突如発表しました
は?
…やる気あるのか? 元イギリス王室
急に戦争が馬鹿らしくなってきたぞ…
王位を継いだ弟のアルバート1世は平和主義者ですからもしかしたら停戦もあるかもしれませんね
果たして次のHoi4アップデート(11月23日)までに今AARは完結するのか…!?
1941年に続く
内政状況(1941年1月1日時点)
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
※赤文字からが今回取ったもの
- 経済法を「早期動員」に変更(100)
- 経済法を「部分動員」に変更(100)
- 工業会社「マルコーニ企業組合」(150)
- アメリカ労働組合連盟に「駐在武官の派遣」(100)
- ディシジョン「情報部長官の採用」(100)
- ディシジョン「統制の強化」(100)
- 徴兵法を「限定的徴兵」に変更(100)
- 兵器メーカー「共和国エンフィールド造兵廠」(150)
- 徴兵法を「大規模徴兵」に変更(100)
- 戦車の設計社・軽戦車メーカー「ボクスホール」(150)
- 航空機設計社・戦闘機メーカー「スーパーマリン企業組合」(150)
- 艦船の設計者・小型艦メーカー「スワン・ハンター組合」(150)
- 陸軍長官・弾性防御ドクトリン「ジョージ・サザーランド・エイトケン」(150)
- 参謀総長・精神論者「ビル・アレクサンダー」(150)
- 空軍長官・航空優勢ドクトリン「ヒュー・ダウディング」(150)
- 海軍長官・外洋ドクトリン「ジェラルド・ブロードミード・ループ」(150)
- ディシジョン・資源開発の展望「Intensify Scottish Oil Drilling」(100)
研究
陸軍ドクトリン→「陸ドク」
海軍ドクトリン→「海ドク」
空軍ドクトリン→「空ドク」
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
※赤文字からが今回取得したもの
・1枠目 |
機械式計算機→戦間期型野戦砲→軽戦車2(10%)→無線探知(レーダー)→整備中隊1→計算機→掘削1(50%)→燃料精製2(10%)→歩兵銃2(100%)→中戦車1→空ドク「大規模支援統合」(☆100)→空ドク「対艦雷撃戦法」(☆100)→空ドク「戦略的破壊」(☆100+100%)→空ドク「前線迎撃」(☆100+100%)→(先行研究)組立ライン生産 |
・2枠目 |
基本型工作機械→集中工業1→戦闘機1→艦上戦闘機1→補給中隊1→憲兵1→(先行研究)集中工業3(100%)→掘削2(50%)→建築3→掘削3→(先行研究)対艦攻撃機2→改良型歩兵装備2(100%)→原子力研究(100%)→(先行研究)建築4 |
・3枠目 |
建築1→支援火器1→戦術爆撃機1→空ドク・戦場支援「編隊飛行」→空ドク「急降下爆撃」(☆100)→空ドク「直接地上支援」(☆100)→空ドク「編隊戦闘」(☆100)→空ドク「索敵撃破」(☆100)→空ドク「戦闘部隊破壊」(☆100)→空ドク「戦場支援」(☆100)→(先行研究)戦闘機2(100%)→近接航空支援機2(100%)→支援火器3→改良型野戦砲改良1→戦術爆撃機2(100%)→(先行研究)集中工業4 |
・4枠目 |
重自走対空砲1→無線→陸ドク「優勢火力」→建築2(100%)→対戦車砲1→煙幕発生装置→改良型航空機射出装置(巡洋艦)→(※海軍タブ・ダメージコントロール)消防訓練(☆50)→支援火器2→陸ドク「遅滞」(☆100+20%)→陸ドク「機動防御」(☆100+20%)→陸ドク「統合支援」(☆100+20%)→陸ドク「連隊戦闘団」(110%)→陸ドク「機械化攻勢」(☆100+100%)→陸ドク「射撃管制の一元化」(☆100)→陸ドク「前進観測者」(☆100) |
・5枠目(19年11月21日解放) |
集中工業2(75%)→改良型工作機械(100%)→野戦病院1→通信中隊1→改良型歩兵装備1→デシメートル波レーダー→(※海軍タブ・ダメージコントロール)分離水路(☆50)→野戦砲2→発展型工作機械→野戦病院2→補給中隊2→改良型計算機→(先行研究)発展型計算機(200%) |
情報機関のアップグレード
(1938年7月2日に情報機関のアップグレード全て完了済)
国家方針
※番号は取得順、赤文字からが今回取得したもの
- 1936年労働組合会議大会
- 共有地
- 中央産業研究部門
- 造船所の拡張
- 英国鉄道改革
- 産業ベテラン計画
- 軍需産業:イングランド南部
- 軍需産業
- 軍需産業:イングランド北部
- 産業振興:ウェールズとミッドランズ
- 産業振興:スコットランド
- 自動車産業
- 中央情報委員会
- 団結したイギリス
- 大護国卿
- 革命
- インターナショナルの中のイギリス
- ノルウェーへの使節派遣(自動達成)
- 海外の同士を支援
- 中央集権化計画
- 艦隊演習
- 共和国陸軍の強化
- Promote Young Talent
- 装備の更新
- 共和国統合司令部の設立
- 戦争
- オーストララシアへの使節派遣
- 共和国空軍
- 共和国海軍の見直し
- 戦闘機研究
- ドクトリンの学習
- 階級闘争
- 爆撃機研究
- 総動員
- 血と労苦と涙と汗
- 新米パイロットの教育
- イギリス要塞
- 国内戦線での勝利
- ブレッチリー・パーク
- 統計戦
- インドの同志
工場数(1941年1月1日時点)
軍需91 |
民需78 |
造船所18 |
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コメント
久しぶりの投稿乙です
アメリカはどのルートでも内戦直後はデバフ国民精神&内戦時の師団消滅&敵対勢力の領土が非中核州なので早期決着ならなんとか…
新DLCでKRの戦車事情はどうなるんだろうか…
戻ってきてくれてうれしいです!
生存確認とAAR読めて感謝です~!
「面白くなき世をおもしろく」好きw