【Hoi4】新DLC「No Step Back」が発売! 買ったのでソ連観戦プレイ!

 

 

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Hoi4新DLC「No Step Back」発売!

 

久しぶりの新DLC発売

 

 2021年11月23日(日本では24日)に「Hearts of Iron4」において新ダウンロードコンテンツ「No Step Back」が発売されました。筆者が一番好きなソビエト連邦を筆頭に補給将校団といったシステムに大幅な変更が加えられました。

 

 

 即購入したので早速ソビエト連邦を観戦プレイして今までと違う点をチェックしていきます。なお新DLCと本体の1.11バージョン(DLCを導入しなくても使える機能)の変更点を分けて書いてないのでご注意ください。

 

ソビエト連邦 観戦プレイ

 

補給

 

 

 いきなり第二次世界大戦開始まで飛ばします。1939年8月にドイツがポーランドに宣戦布告した場面からです。

 

 

 大変更が加えられた補給のシステムを見ていきましょう。補給状況を見るマップにしてみました。青い場所は補給がちゃんと行き届いている地域で、赤いところは物資の補給が行き届いておらず補給不足になっている地域です。白→青→濃青→赤白い→濃赤→オレンジの順で補給状況が悪くなっている表示のようです。ちょっとわかりづらい

 

 

 首都から伸びる鉄道(白い線)が各地の物資の集積所である補給ハブ(緑丸のとこ)に物資を運んでいるようです。補給ハブは駅みたいなものでこの場所から地域全体にトラックや馬で師団に物資を運んでいるのかな? よくわかりません。トラックや列車を軍需工場で生産するのは必須のようです。

 画像では左上のフィンランド国境にいる師団に物資が行き届いていないので指揮統制が回復してません。ゲーム開始時からずっと補給不足の警告が付きっぱなしでした。

 

将校団

 

 

 軍隊にも将校団というシステムが加わり、陸海空軍それぞれ用意されたスロットに経験値を使って+効果をセットすることができるようになりました。各国で個性を出せるので良いですね。

 またドクトリン研究が今までのように研究枠を使ってではなく経験値を使って進められるようになりました。

 

 

 ドクトリンを1個進めるのに使う経験値は基本100です。経験値100を消費すると即座にドクトリンが研究完了になります。ソビエト連邦はドクトリン研究に使う経験値が+20%されてしまう国民精神があるのでここでは120要求されていますね…。

 

 

 同時期の日本を覗いてみると日中戦争で陸軍経験値をたくさん稼げたらしく陸軍ドクトリンがすでに6個も研究完了になっています。これだとアメリカは最初から無尽蔵の燃料と大艦隊があるのでこの時期には海軍ドクトリンがすべて完了できてしまうのでは??

 

※モロトフ()とかベリヤがモブ顔じゃなくなってる! 前からでしたっけ?

 こんなに経験値を要求されても稼ぐのは大変だろうと思ったのですが参謀(長官と最高司令官)の閣僚に新規に経験値を上昇させる効果が付与されてました。これは嬉しい。専門家は日毎に+0.06・達人は+0.09・天才だと+0.12です。

 

 

 参謀人材が優秀なドイツは一日に多くの陸軍経験値を稼げますね。ただし今回から参謀を採用するのに政治力に加えて指揮力を永続的に割り当てないといけないようです。専門家は30・達人は20・天才は10消費し続けます。

 また採用するときに必要な政治力も変更されていました。専門家は50と安く採用できる一方、達人は100、天才だと200も使わないと採用できません。

 

 

 今回のシステムだと参謀陣が専門家だらけでショボい強くないイタリアはカワイそうじゃない? って思ったのですがなんと今回から閣僚に入ってない陸・海軍の指揮官のスキルを上げて対応する特性をつけてあげると…

 

 

 参謀に加えることができるようになっているのです! 凄い! 指揮官を育てればイタリアでもオール天才陣の参謀陣にすることができちゃうようです! これはロマンがありますねえ。

※ただしスキルレベルが4だと専門家にしかなれず、6で達人に、天才にするにはスキルが8も必要です。

 

ソビエト連邦

 

 話をソビエト連邦に戻しましょう。ソビエト連邦は今回のバージョン+DLC追加要素の目玉で大幅な変更が加えられました。

 

 

 まず国家方針(NF)がクソでかいです。筆者のPCじゃ最小にしても全部表示しきれませんでしたが本当は右にもっと国家方針があります。見た感じ結構強そうで安心しました。

  

 ソビエト連邦最大の特徴である大粛清も政治的パラノイアとなっていました。observeコマンドで進めているとイベント文が表示されないためよくわからなかったのですが次々と政治顧問や将軍が使用不可になると同時に、この場所に顔にバツをつけられ追加されるので怖さを感じました。いいですね。

 またその下にプロパガンダもあり、国民に政治的な宣伝誘導をすることができます。20以上あるらしく全部は把握できなかったのですが政治力を使って「指導者であるスターリンを崇拝しよう!」だとか「敵に死を!」みたいなのがありましたね。工場生産に+効果がついたり師団の防御力がアップしたりと実に共産主義っぽくてこれもおもしろいです。

 

 

 世界大戦開始から4ヶ月後、ちゃんとフランスがフランスしていたのでとりあえずは安心です。ドイツがここで敗北するとゲームが終わってしまいますからね。

 

独ソ戦

 

 

 ゲーム内で時間を進めると1941年7月にドイツがソビエト連邦に宣戦布告して独ソ戦が始まりました。ソビエト連邦はちゃんと陸軍を約2.7M(270万人)ほど、おおむね史実と同じぐらい用意してました。徴兵法もすぐ無際限徴兵(大きなデバフがつく)にしていたのに低くするように変更されていましたね。

 バルト三国の併合も変更されていました。これまではエストニア・ラトビア・リトアニアに戦争目標の正当化すると最終警告を送るイベントが発生し、相手が屈すると併合されるという流れでした。今回からは最終警告はディシジョンで政治力を75も消費してするように変更されたようです。フィンランドのカレリア要求もディシジョンで行うようです。

 

 

この時期のドイツ軍は最強なので普通に押し込まれます。しかし個人的に感動したのがAIがちゃんと指揮官5人に師団を20ほど割り当てて元帥1人に担当させていたことです。

 

 

どういうことかというと、今までのAIの指揮官運用はこんな感じでめちゃくちゃでした。同時期の日本に入ってみた光景です。ソ連だけはちゃんと運用するように変更されたのかもしれません。

 

 

独ソ戦開始から約1年後、状況は変わらず少しずつ後退しています。しかし師団を殲滅されることなく遅滞戦術に成功しているようです。

 

 

 さらに翌年1943年の状況です。アメリカが加盟した連合国軍がフランス方面へ上陸を開始します。ソ連はレニングラードとモスクワが陥落しましたがまだ師団の数は300個いますし銃の備蓄も尽きてないです。ドイツ軍のほうが被害が出ています。ソ連の兵の運用が以前のバージョンより上手になっている気がします。

 

 

 と思った矢先に師団を80個ほど一気に包囲されて殲滅されてしまいました。運用は別に上手くなってないかも。

 

 

 この頃アジアの方では日中戦争が終わりました。これまで連合軍はアジア完全スルーだったのにちゃんとフィリピンを取り戻そうとしたりアメリカが硫黄島を制圧していました。さらにメキシコが日本の島を占領したりと明らかに変更が加えられています。 

 

 

 枢軸国の攻勢が止まらず、ソビエト連邦はスターリングラード手前まで押し込まれてしまいました。フランスに上陸した連合軍がベルギーやオランダを解放したりユーゴスラビアで頑張っていますが膠着こうちゃくしています。

 

 

 さらに半年後、スターリングラードのすぐ手前で枢軸国の攻勢が停止しました。ドイツ軍の物資が尽きてきたようです。ソ連が反抗を開始します。

 

 

 ポーランド国境まで押し返しました。連合国は枢軸の攻勢を防ぐので精一杯のようです。

 

 

2ヶ月後の1945年、ソ連軍はドイツ軍に再び押し戻されてしまいました。連合国もイタリアの大半を制圧するも首都のローマを全く落とせません。

 

 

 この時期のソ連陸軍の中に変な師団がいました。調べたら「懲罰部隊」といって臆病なふるまいをした士官やら敵国の捕虜になっていた兵で構成された部隊のようですね。ディシジョンで政治力50を消費すると出せるソビエト連邦専用の師団らしいです。完全に肉壁ですねこれは

 

 

 全然攻めないなと思っていた地域の補給状況を見ていたら完全に物資供給が止まっていました。

 

 

 たとえある地域の補給ハブ(駅)を占領したとしてもその地域につながる鉄道と補給ハブを取らないと物資が届けられず補給不足になるっぽいですねこれは。これからはある程度手動操作で考えながら侵攻しないとひどいことになりそうです。

 

 

 1946年になるとようやく枢軸の物資が尽きて完全に連合国+ソ連のターンに。イタリアより先にドイツが降伏しそうです。

 

 

 さらに10ヶ月後、首都を落とされ風前の灯火なドイツと比べなんとイタリアは本土を奪還しました。

 

 

 1947年、ようやくイタリアも降伏し残りはフランスのヴィシー政府だけになりました。このまま見続け連合国vsソ連まで時間を進めようと思いましたがさっさと私もプレイしたいのでここで終わりにします。

 

 

 被害状況です。膠着していたのがよくわかります。今回がたまたまかもしれませんが補給システムのおかげでソビエト連邦と枢軸国がかなり耐えるようになったっぽいのが嬉しいですね。

 

 

 こんな時期でもソビエト連邦の国家方針はまだ4分の1ぐらい残っています。素晴らしい量ですね。今回は触れませんでしたが他にも戦車を艦船のように設計デザインできるようになったり列車砲とか航空機で鉄道爆破など新要素はまだまだあります。あー楽しみ。

 ということで終わりにします。今回のアップデートでこのサイトの攻略(のつもり)記事がほぼ全部ゴミと化したので更新頑張りたいと思います。よろしければこれからも見てやってください。

 


 

コメント

  1. ドイツがソ連奥地まで進行すると補給が切れて逆襲されても押しとどめられなくなるの(見ている分には)いいですね
    良アプデ!

  2. 乙です
    次回作も楽しみにしてます!

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