前話はこちら↓
世界大戦間近
軍編成
1938年4月〜
ようやく陸軍の装備が充足しました。ずっと放置していましたが師団内容も確認していきましょう
なんだこのふざけた機甲師団は!
しかも5個もあるじゃないか!
自動車化歩兵(トラック)が入ってないせいで指揮統制率が10しかないっすね。解散しましょう
歩兵にも新兵が3個あるから解散しておきました
これなら新しく徴兵したほうが強いので
一番上の歩兵師団(歩兵9大隊+支援砲兵+工兵)を編成改正してこんな感じにしやした
対空砲入りの歩兵師団だな。ドイツ空軍の爆撃対策か
これを頑張って30個徴兵します
30個!?
間に合うのか…?
やってみないとわからんす
1938年8月9日
戦争産業家「ジノヴィー・ペシュコフ」を採用するぞ
「軍需工場の建設速度:+10%」じゃ
一日+1.42増えるから政治力たまるのホントはやく感じる
1938年9月7日
チェコスロヴァキアァ!!
ズデーテンよこせやゴラァ!!
英仏助けて!!!
…
…
もらっていくぞ!!
そんなぁ〜
政治力-200は嫌だからね仕方ないね
要塞建設
1938年10月13日
ここから要塞を建てていきまっす。まずはイタリアとの国境に4レベルの要塞を
11月下旬には工業会社「FAMH」(産業研究速度:+15%)を採用しました
1939年1月25日
1939年になって国家方針「イギリス協調」で連合国に加盟した
これで俺らはズッ友だ
(こいつ弱そうなんだよな〜)
1939年3月12日
イタリア国境レベル4のアルパイン要塞建設が終わりやした
今度はマジノ線を海まで延長するようにベルギー国境にレベル5の要塞を建てていきやす!
今度は要塞レベル4じゃなくて5か
もう第一次世界大戦の塹壕みたいじゃな
1914年、西部戦線の形成と「海への競争」
ついでに政治力150たまったので軍最高司令部の騎兵部隊(達人)「ルネ・プリウー」を採用しましたっす
(自動車化&騎兵&機械化の攻撃と防御:+10%)
1939年4月5日
国家方針「アルパイン要塞」が完了じゃ
アルパイン要塞のレベルが+2されてレベル4から全部「6」になったぞ
0→2じゃほとんど意味ないですが事前に少し要塞を建てておけばこのようにかなり効果が大きくなります
この日チェコがドイツに併合されてスロヴァキアは傀儡化されました(涙)
1939年4月17日
陸軍長官の「マクシム・ウェイガン」を採用する
この人は政治力50だけで採用できるぞ
強い
1939年6月16日
モロトフ=リッベントロップ協定(独ソ不可侵条約)が結ばれたようです
そしてドイツは国家方針「ダンツィヒか戦争か」を取得開始したな
約70日後に第二次世界大戦、開戦じゃ
では師団を配置していきましょう
戦争準備
丸がついている場所に師団を配置しました
数字は師団の数です
イタリア国境のアルパイン要塞とコルシカ島です
アルパイン要塞には1軍団(対空砲入の歩兵24個)
コルシカ島には(余った)8個師団の軍団を配備しました
えー、俺がコルシカ島軍団の指揮官ですか
本土防衛でドンパチがいいんですけど〜
この重要地点はお前にしか頼めないんだ…
し、しかたないっすね…///
キモ
次はマジノ線とベルギー国境じゃな
マジノ線には歩兵6大隊の歩兵師団を20個置きました
ベルギー国境の要塞には対空砲入りの歩兵師団24個です
ベルギー守る気ゼロで笑う
こちらは北アフリカですね
余った20個師団を12個と8個に分けて配置しました
まあ大丈夫だとは思うがスエズ運河を取られては困るからの
イギリス側にも配備した
この他の地域は無視だ
海軍は艦隊を2つに分けて強襲上陸されないように制海権を確保しておくだけでいいな
1つ目の艦隊はブルターニュの港でドイツ対策
2つ目の艦隊は地中海に派遣してイタリア対策です
フランスは石油がないからなるべく戦わないように
空母・戦艦が出撃なんかしたら一瞬で燃料が枯渇するぞ
ドイツはともかくイタリア海軍は結構いるっすよ
倒さなくていいんですかい?
倒すのはイギリス海軍にやらせる任せる
…
それと空軍もテキトーじゃ
えぇ…
そもそもフランスは戦闘機500機、近接航空支援機100、爆撃機180しか持ってないからほとんど意味がない
それでいいんですかい
制空はイギリスにやらせる任せる
…
1939年8月23日
国家方針「マジノ線の延長」が完了! ベルギー国境の要塞レベルが+2されてレベル5→7だ!
数カ所で建設が間に合ってないじゃないか
このイベント文のボタンをクリックしなければ13日後まで効果の発動を延期できるんで…(姑息なテクニック)
今回のガバプレイがこちらになります
1939年8月24日
オラァ! 第二次世界大戦開幕じゃあ!!
って「マジノ線の延長」のイベント文が邪魔だよ!!
消せ💢💢
武士ですゆえ
御免
短いけどキリが良いので続きは次回
内政状況(1939年8月24日時点)
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
- 政治顧問、寡黙な勤勉家「ガストン・アンリ=エー」(150)
- 軍事理論家「アンリ・ジロー」(150)
- 中華民国に関係を改善(10)
- 中華民国に駐在武官派遣(100)
- 経済法を「部分動員」に(150)
- 政治顧問、戦争産業家「ジノヴィー・ペシュコフ」(150)
- 工業会社「FAMH」(150)
- 軍最高司令部、騎兵部隊(達人)「ルネ・プリウー」(150)
- 陸軍長官、陸軍防衛(達人)「マクシム・ウェイガン」(50)
今回までにやった研究
陸軍ドクトリン→「陸ドク」
海軍ドクトリン→「海ドク」
空軍ドクトリン→「空ドク」
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
・1枠目 |
電子機械工学→機械式計算機→支援火器1→集中工業2→野戦病院1→改良型歩兵装備1→デジメートル波レーダー→艦上戦闘機1→野戦砲2→建築3→歩兵銃2 |
・2枠目 |
基礎工作機械→集中工業1→戦間期型野戦砲→建築2→空ドク(作戦整合性)「戦力交代」→掘削1→煙幕発生装置→集中工業3→工兵2→野戦病院2 |
・3枠目 |
建築1→無線→無線探知→改良型工作機械→戦闘機1→計算機→掘削2→対空砲改良→発展型工作機械→偵察兵2 |
今回までに取得した諜報機関のアップグレード
※番号は取得順
- コマンドー作戦訓練
- 暗号部署の創設
- 無線傍受班×2
- 現地訓練施設
- 政府暗号学校×2
- 自殺薬
- 陸軍部門
- 経済/民間
- 隠顕インク
- 空軍部門
- 海軍部門
- 受動防御×4
- 携帯無線通信機
- 対パルチザン任務×2
- 尋問技術
- 外交訓練
- 青写真の窃取
- 機械を用いた暗号解読×3
- 可塑性爆薬
- (工場建設のためしばらく中止)
今回までに取得した国家方針
※番号は取得順
- 人民戦線の形成
- 労働法の改革
- 外交政策の見直し
- 時間を稼ぐ
- 政府の強化
- 主要産業の国有化
- 国営武器庫の建設
- 航空産業の再編
- 再軍備の開始
- 一般労働評議会
- 国家的優秀企業
- 防衛戦略
- 防衛重視
- 秩序ある戦い
- 要塞重視
- イギリス協調
- アルパイン要塞
- フランの平価切下げ
- マジノ線の延長
- 陸軍再編
続きはこちら↓
コメント
七大国で一番早く降伏する国をここまでの水準にするの流石です…!
制海権と制空権はイギリスくんの活躍に期待しないといけないの好き
次回も待ってます!
イギリス海軍は分散しており独伊海軍を一人で担うと下手したら壊滅してしまうのでは…
(通常は伊仏が海軍を潰し合うので(フランス海軍ほぼ死ぬこともあるが)イギリス海軍はドイツ海軍とイタリア海軍の残党を潰すだけ)
役割分担と適材適所。とても大事なことですね。