1936年
民主主義プレイは最初やることないよね
イギリスプレイをやっていくYO
ってなんだよこのタイトルは
難易度は一般兵。バランスを変えるModは入れてない
今回は民主主義プレイで行く
ただし史実の本土防衛ルートではなく国際防衛ルートですね。こっちは石油が手に入るので海軍が楽に動かせます
ではさっそく初期内政をやっていこう
最初は民需工場のみをインフラが高いところに建てる
陸軍の充足率が42%しかないからまずは100%になるように物資の生産を行う
最初の国家方針は「限定的再軍備」を取りますよ
効果は民需工場+4でいきなり強いです
1月24日
いきなり王が崩御された…
次のイギリス国王は…うわぁ
チィース
毎週安定度-0.1%していくのやめてくださいよ!
3月11日
非武装地帯の…ラインラントに進駐ゥー!
コイツ……!
これで経済法を早期動員にできるな(許せん! 非難声明だ!)
おい
※早期動員は戦争協力度15%以上が条件
6月12日
悪ぃ…やっぱ熟女と結婚してぇわ…
というわけで退位しまーす
おつかれっした!
ちょっ…
国王が弟君のジョージ6世に代わりました
安定度+15%に戻りましたね
もうすぐ完了する国家方針「帝国の強化」で安定度+10%だからこれで100%だ
7月4日
それじゃあ前も言ったけど今回は国際防衛ルートでいくぞ
こちらのルートを選ぶと寡黙な勤勉家(政治力+15%)が採用できなくなりますので注意です
そりゃ嫌だな
それでもこのルートを選びたくなる理由でもあるのか?
イランとイラク・オランダに喧嘩売れる
えっ
7月17日
スペイン内戦が勃発したぞ
共和スペイン(黄色)に勝ってほしいが
なにもできないから見守るしかないな
7月30日
スパイ2人目を採用したからドイツへ市民行政府への浸透を仕掛ける
やめろォ!
このあとの8月10日に陸軍の充足率がようやく100%になったぞ
そして8月末に貿易法を自由貿易にした
鉄鋼が-7の不足になったが大丈夫なのか?
なんとかなる
10月7日
ポルトガルがイギリスの船を購入したいそうですよ
デメリット皆無でマップ外民需工場+1は断る理由がない
11月11日
国家方針「各員がその義務を尽くせ」が完了
安定度:-10%されるが国民精神「すべての戦争を終わらせるための戦争(※)」が消えた
※徴兵可能人口補正:-30%
さらにディシジョンでドイツとイタリアの科学者に避難所を与えていくぞ
両方とも発動すれば安定度が-10%される代わりに研究速度が+10%です
1937年につづく
内政状況(1937年1月1日時点)
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
- 経済法を早期動員に(150)
- 貿易法を自由貿易に(150)
- ディシジョン「イタリアの科学者に避難所を与える」(100)
1936年にやった研究
陸軍ドクトリン→「陸ドク」
海軍ドクトリン→「海ドク」
空軍ドクトリン→「空ドク」
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
・1枠目 |
機械式計算機→戦間期型野戦砲→集中工業2 |
・2枠目 |
基礎工作機械→集中工業1→改良型艦船魚雷発射管→改良型工作機械(10%) |
・3枠目 |
建築1→1936年型潜水艦船体→アクティブ・ソナー→建築2 |
・4枠目 |
支援火器1→戦闘機1→戦場支援・空ドク「編隊飛行」 |
1936年に取得した諜報機関のアップグレード
※番号は取得順
- コマンド作戦訓練
- 暗号部署の創設
- 無線傍受班×2
- 現地訓練施設
- 政府暗号学校×2
- 機械を用いた暗号解読×3
- 機械を用いた暗号化×2
1936年に取得した国家方針
※番号は取得順
- 限定的再軍備
- 進路を保て
- 帝国の強化
- 国際防衛
- 各員がその義務を尽くせ
- 海外勤務
工場数(1937年1月1日時点)
軍需15 |
民需41 + 貿易3 |
造船所19 |
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コメント
更新ありがとうございます‼︎
民主主義になってまで喧嘩売りに行くのか…