ソビエト連邦
概要
共産主義の国。資源・人的資源が豊富。LaRまでのDLC入りを想定して解説
(最終更新ver.1.9.3)
国力
軍需工場 | 32 |
民需工場 | 44 |
造船所 | 6 |
陸軍 | 138個 |
・歩兵 91個 |
海軍 | 85隻 |
・戦艦 3隻 |
空軍 | 1078機 |
・戦闘機 658機 |
※歩兵は73個が「歩兵9大隊+支援砲兵中隊」の師団。18個師団が「歩兵6大隊+憲兵中隊」師団
※充足77%
国民精神
トロツキー派の陰謀? |
安定度:-20% |
革命の生地 |
・イデオロギー動揺対処力:+50% ・陣営を作成可能 |
法と政治
徴兵法 | 志願兵のみ |
貿易法 | 輸出重視 |
経済法 | 民間経済 |
人材
- 将軍30人、元帥4人、海軍指揮官5人
- 空軍長官に空軍改革の天才アレクサンドル・ノヴィコフ(空軍の経験値獲得:+10%)
- 軍最高司令部に機甲部隊の天才コンスタンチン・ロコソフスキー(機甲師団による攻撃・防衛:+15%)
基本
戦い方
1941年7月にフランスを飲み込んだ全盛期ドイツに宣戦布告されるのでそれに備える。
研究
研究枠3、陸軍の大量突撃ドクトリン、海軍の艦隊保全主義ドクトリン、それぞれの1つ目が研究済み
合成燃料の人工石油実験と燃料精製1、航空機は1936年の戦闘機と対艦攻撃機が研究済み
ソビエト連邦のおすすめドクトリン
陸軍ドクトリン | 大量突撃 |
空軍ドクトリン | 戦場支援 |
海軍ドクトリン | 艦隊保全主義 |
※陸軍ドクトリンはどれでも使いこなせるので好きなので可。このページでは大量突撃左ルートで進める。
政治力
一日+0.94(国家方針選択時)
安定度で-2%
味方国
陣営「コミンテルン」の盟主。加盟国にモンゴルとタンヌトゥヴァ
初期内政
研究
産業と工学中心。電子機械工学・基本型工作機械・建築1
建設
1938年半ばまで民需工場のみをひたすら建設していく。
まずはインフラが80,70,60%のところに限界まで建設(合計約28基ほど)。
生産
軍需工場
“戦略”爆撃機の生産ラインを”戦術”爆撃機(戦間期型爆撃機)に変更。対空砲1を生産ラインに追加。
軍需工場の割り当て↓
歩兵銃 | 15 |
支援装備 | 3 |
野戦砲 | 3 |
対空砲 | 3 |
軽戦車 | 4 |
トラック | 2 |
戦闘機 | 1 |
爆撃機 | 1 |
造船所
巡洋艦2つの建造を中止。残り全ての船の造船所割当を最大にして建造する艦船数を残り1にする
輸送船をライン一番下に追加(造船所は割り当てない)
完成したらクリミアに配置指定
徴兵
しない
その他やっておくこと
- 情報機関を創設する(DLC「LaR」入りのみ)
- 航空機は解散する
- 艦隊を各地近辺の港でまとめてひたすら訓練させる(海軍経験値稼ぎ)
- 作戦と駐屯部隊の装備優先度は高に変更
攻略
序盤
最初の国家方針「スターリン憲法」で得た政治力で経済法を「戦争経済」に変更する。次の政治力100でディシジョンの労働条件の改善で安定度を上げる。スペインでイデオロギーの後押しをするために諜報員は「自然な雄弁家」の特性をもつ人を優先的に採用する。
大粛清
国内の党員を粛清していく国家方針。取得している210日の間に3回イベントが起こり、党員の誰を粛清していくか選択する。デメリットしかない国家方針だがソビエト連邦はこの大粛清をしないと後に内戦が発生してしまう。粛清対象者の中に含まれていた指揮官や閣僚は使用不可能になり、大粛清完了後は大幅に弱体化する国民精神「将校の粛清」がつく。おすすめの選択は1回目は「フルシチョフ」。2回目は「トゥハチェフスキー」。最後3回目は「海軍と空軍」。
将校の粛清 (効果は時間とともに軽減) |
・師団士気統制率:-50% |
将校の粛清は時間経過か国家方針「戦争の教訓」完了で削除される。
スペイン内戦
史実AIオンなら1936年7月17日にスペインで内戦が発生する。共和派スペイン(民主主義のほう)に義勇軍を派遣可能。機甲師団6個と戦闘機・爆撃機を派遣しよう。義勇軍を送って共和派スペインを勝たせるとスペインが傀儡国になる。
傀儡国にした場合スペインは後々独立を望みソビエト連邦に喧嘩を売ろうとする。それを防ぐにはスペインを共産主義の国にする必要がある。内戦が始まったら諜報員を2人共和派スペインのほうに送りこもう。諜報網を構築してからのイデオロギーの後押しで共和派スペインの共産主義支持率を上げておくと内戦後が楽。
義勇軍が到着したらまずは首都マドリードからポルトガル国境に向かって敵を分断する。
下部の敵を追い込んで殲滅していく。首都のマドリードはイデオロギーの後押しのために死守する。
1937年3月(21日)に突然共和派スペインから無政府主義者が蜂起して三つ巴の内戦になるので注意。共和派スペインの師団が減り、諜報員も追い出されてしまう。7月(3日)にスペインの金を押収できるイベントが起きるので押収して消費財工場-5%を獲得する。
下をある程度制圧したら上に向かおう。この頃には天候の移動速度減少の効果がなくなっている地域がチラホラあるはずなので機甲師団の機動力を生かして包囲して少しずつ敵の師団を減らしていく。
ここまでくればあとは弱い指揮官を育てつつじっくり攻める。あまり早く内戦を終わらせてしまうと共和派スペインへのイデオロギー工作が進まないので長引かせよう。
スペイン内戦終結後、スペインはソ連の傀儡国になる。先述の通りそのまま放置すると後に反乱を起こして独立を認めるか戦争するかをソ連に要求してくる(戦争すると連合国に加盟されるので厄介)。
それを防ぐにはスペインを民主主義から共産主義の国することが必要。傀儡国スペイン内の共産主義の支持率が60%以上ならディシジョン「スペインの友愛社会」で共産主義を与党にできる。上の「スペインの社会主義教育」でも共産主義の支持率を上げられるが政治力を毎日0.5消費する。事前に諜報員で共和派スペインにイデオロギーの後押しをして共産主義の支持率を上げておけば内戦後にすぐ共産主義を与党にできる。傀儡国になったスペインにはイデオロギーの後押しはできない。
日中戦争への介入
1937年7月、日中戦争が開始されたら中華民国の外交画面から関係の改善を評価+30程度になるまでやって陸軍経験値を得るために駐在武官を派遣する。さらに義勇軍も派遣して陸・空軍経験値を稼ぐ。途中、日本陣営の国から駐在武官の派遣への抗議が来るが拒否して問題ない。
日本はよく赤丸の場所に強襲上陸してくるので港と海岸線を守ってあげるとよく耐える。中華民国以外の国(山西・中国共産党など)にも義勇軍を派遣すれば大量に師団を送りこめる。
ドイツから独ソ条約イベントがくるので受諾して中戦車の先行研究ボーナスをもらう。対戦車砲の研究が終わったら生産を開始する。また陸軍経験値が100以上になったら陸軍ドクトリンの研究も進めていく。
1938年
近接航空支援機の生産を始める。スペイン内戦が終結したら諜報員で世界各国に「35%の諜報網を構築→市民行政府への浸透」を繰り返して政治力を増やす(成功1回で政治力+25)。1938年7月になったら建設に民需工場を追加するのはやめて軍需工場を建設していく。
11月(16日)に中華民国からのソビエト義勇軍イベントが発生するので支援するほうを選ぶ。ディシジョンの派遣はどちらでもいい。ここでは送った。
1939年
日本から挑発行為が来る(今回は4月)。あらかじめウラジオストク左下のプロビに帰還したスペイン義勇軍の機甲師団6個などを配置しておくといい。イベント発生から30日後に開始される紛争に勝つと陸軍ドクトリンの研究ボーナス×1がもらえる。
既存の歩兵9大隊師団を「歩兵8・砲兵1・対空砲兵1」にして徴兵を開始する。後々中隊に「工兵・騎兵偵察・野戦病院・補給・支援対戦車砲兵」を入れる予定。戦闘機2の研究が完了したらエンジンを最大強化して一気に生産を始めよう。軍需工場30ぐらいは割り当てたい。
6月(15日)にドイツから不可侵条約の提案が来るので受諾して条約を締結する。これによりポーランド東部やバルト三国・フィンランド・ルーマニア領土の請求権が得られ「スターリン線の改良」以下の国家方針がいくつか自動達成になる。
8月(24日)にドイツがポーランドに宣戦布告したらフィンランドに「請求権を持つ州の獲得」を事由にして戦争目標の正当化を行う。数日後にカレリア要求イベントが起こるので最後通牒を送る。しばらくすると拒否されるので宣戦布告しよう。(国境に師団をたくさん置くと要求が受諾されてしまうのでリロード)。戦争中に出る譲歩イベントでは「全てを欲している」を選び戦争を継続する。降伏させたらカレリアとサッラだけもらって壁として傀儡国化しておく。
フィンランドとの戦争が終わったら次はバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)に請求権を使って戦争目標の正当化を行う。フィンランドと同様に最後通牒を送ると屈服して併合される(大量の歩兵銃が手に入る)。バルト三国の「正当化→併合」は一カ国ずつ行う。正当化中にイギリスの独立保障が付いてしまうと併合を拒否されるのでリロードして正当化の時期をフランス降伏後にしよう。
バルト三国を併合したら最後はルーマニアにベッサラビアの請求権を使って戦争目標の正当化をする。最後通牒を突きつけ、ベッサラッビアとブコヴィナを割譲させよう。
1940年
拡張は終わりで次の戦争は1941年に始まるドイツ戦になる。上の画像に編成を変更した師団をひたすら徴兵してドイツとハンガリー・ルーマニア国境に並べていく。軍需工場も引き続き立て続ける。この時点で戦闘機の軍需工場割り当ては40、近接航空支援機は10ぐらいだと良い。
歩兵6大隊のNKVD歩兵も全て対空砲兵入りの師団に変更する。
1941年
独ソ戦は7月ぐらいに始まる。師団を枢軸国(ドイツ・ハンガリー・ルーマニア)国境に配置していく。1941年1月1日時点で師団は288個、戦闘機が約3800機・近接航空支援機が約800機用意できる。全師団訓練もして練度を一般にしておく。独ソ戦直前には充足100%にしたい。指揮力を使って陸軍元帥3人に「防勢ドクトリン」の特性を付けておく。
師団24個1軍団は念のためバルト三国の港・レニングラード・フィンランド方面の港(アルハンゲリスク・ムルマンスク・ペチョラ)の防衛にあてている。
航空機も航空基地に配備して訓練し、なるべく練度を「一般」にしておく。シフトキーを押しながら訓練ボタンを実行して訓練すると練度が一般になったら自動で訓練を中止してくれる。
相手側の前線がある領地に諜報員で諜報網を張っておくと敵の計画最大立案を減少させることができるので構築しておく。
前線が抜かれてもいいように前線の1つ後ろにも撤退線を引いて師団を並べる。また前が抜かれそうになったとき前線に移動させて突破を防ぐ。
海軍も各港で修理させ黒海と上下バルト海・バレンツ海に打撃部隊任務をさせ、制海権を確保して敵が強襲上陸できないようにする。指揮力が余っていれば海軍指揮官に特性を付けられる。
この時期にスペインから自治の訴えが来るが拒否する。
独ソ戦
ドイツから宣戦布告されて独ソ戦が始まったら経済法を「総動員」に変更する。国家方針「スメルシ」も取得開始できるようになる。
独ソ戦ではとにかく制空権を確保し、敵にこちらの師団を爆撃させないようにする。逆にソ連の近接航空支援機には敵を爆撃(近接航空支援任務)してもらおう。燃料が凄まじい速度でなくなっていくのでアメリカなどから石油を輸入しながら戦う。
開始からしばらくの間こちらからは攻め込まず防衛に徹し、敵が疲弊するのを待つ。無停止攻勢してくるので抜かれそうになったら背後の撤退線にいる兵を出して加勢させるか死守命令を使うとしのげる。
1942年
この頃になると敵の戦闘機と備蓄が少なくなり楽になっているはず。引き続き無停止攻勢が続くので抜かれないように気をつける。戦後を見据えて中戦車の大量生産を開始する。中戦車には60ほど軍需工場を割り当てる。余裕が出てきた他の物資や航空機の軍需工場を減らす。
また傀儡国スペインの国家方針の効果でフランスコミューン(コミンテルン)が自由フランスから突如蜂起して宣戦布告するが無視して構わない。
敵の宣戦布告から約一年、ドイツの無停止攻勢が止む。ドイツは5Mの死傷者を出し、残りの人的資源は0。物資の備蓄もほぼ全部0。反撃に転じよう。戦闘機と近接航空支援機を敵の上空に移動させて大攻勢を開始する。
こちらが制空権を取っていれば敵の移動速度が落ちる。機甲師団の素早い機動力を生かして敵を包囲、殲滅してしまおう。
あとは航空機も移動させながら西進していくだけ。スロヴァキアの首都とその隣のプロビ、それと旧チェコのズデーテンラントにはレベル7の要塞があるので注意。
連合国戦
旧枢軸国との戦いが終わったら次は連合国戦(アメリカ・イギリス)。アメリカは時代が進むに連れどんどん攻めづらくなるので早めに戦いを始めたいところ。ただし国家方針「赤色艦隊の拡大」は侵略戦争中は取得できないのでこの国家方針を完了してから宣戦布告する。
海軍造船所を建設し、1940年製の潜水艦と対艦攻撃機2を量産する。今からアメリカとイギリスに対抗できる海軍を作るとなると途方も無い時間がかかってしまう。なので敵の海軍は対艦攻撃機2で沈め、大量の潜水艦で無理やり制海権を取ってアメリカとイギリスに上陸する。
大量生産している中戦車を使って機甲師団も徴兵していこう。歩兵も120個ほど一気に徴兵して世界各地に配置する。
アメリカには諜報員で「協力政府の準備」を複数回やっておくと降伏度が減少して対アメリカ戦が非常に楽になる。
資源も足りなくなって来る頃なので資源が産出する地域のインフラを建設して産出量を増やす。民需工場を建設してもいい。
準備ができたらフランスに戦争目標の正当化をして宣戦布告する(正当化開始から15日程度で宣戦布告できる)
フランスを速攻で降伏させ敵の海軍が通りそうなところに対艦攻撃機を飛ばす。海上には海軍攻撃任務、どこかの港に停泊している海軍に対しては基地攻撃任務を割り当てる。
陸軍の方はスエズ運河とジブラルタルを早期に確保。
敵の海軍をある程度沈めると潜水艦だけで制海権を取ることができる。イギリス本土に強襲上陸をして制圧しよう。海域に潜水艦の任務で機雷を撒くと制海権を取りやすくなる。
上陸したら一気に占領してイギリスを降伏させる。
アメリカ上陸には手間がかかる。上下ルートから各島々を制圧しながら進んで本土に上陸する。
1944年以降のアメリカは非常に堅固なので核兵器開発を待ってから攻めてもいい。
上陸したら周囲の港と航空基地を最優先で奪い補給と制空権の確保に努める。複数箇所に上陸すると敵が一箇所に集まってこないので少し楽になる(気がする)。
協力政府の準備を2回ほどやったのでこのぐらいで降伏(首都は要塞があって陥落してない)。
日本が残っているがここまでくれば相当な軍事力があるはず。大陸は大量の機甲師団で制圧し、対艦攻撃機で日本海軍を沈めて潜水艦を使って上陸すればすぐ倒せるだろう。
内政詳細
国家方針
※番号は取得順
- スターリン憲法
- 大粛清
- NKVD優先
- 積極的な英雄主義
- 進歩崇拝
- 社会主義科学
- 追加の研究枠
- 極地飛行
- 鉄道網の改善
- 社会主義リアリズム
- 外洋海軍
- 防衛産業人民委員部の設置
- 航空崇拝
- 反ファシズム外交
- スターリン線の改良
- NKVD師団
- 戦争の教訓
- 研究都市実験
- 計画の多角化
- 閉鎖都市網
- 五カ年計画の完了
- 武装化への注力
- 極東の要塞化
- 新たなソビエト人
- (独ソ戦が始まるまで継続方針:空軍の生産)
- (独ソ戦が始まったら)スメルシ
- パルチザン鎮圧
- ウラルへの産業移転
- タンヌ・トゥヴァを併合
- 反資本主義外交
- 赤色艦隊の拡大
- コミンテルン
- 南方への進出
- 海峡を要求
- (以後:継続方針 「海軍の生産」)
情報機関のアップグレード
※番号は取得順
- コマンドー作戦訓練
- 暗号部署の創設
- 無線傍受班×2
- 現地訓練施設
- 政府暗号学校×2
- 心理戦
- 自殺薬
- 機械を用いた暗号解読×3
- 携帯無線通信機
- 陸軍部門
- 経済/民間
- 空軍部門
- 受動防御×4
- 機械を用いた暗号化×3
- 尋問技術
- 海軍部門
- 隠顕インク
- 対パルチザン任務×2
- 外交訓練
- 青写真の窃取
- 可塑性爆薬
(1938年12月8日、情報機関のアップグレード全て完了)
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
- 経済法を「戦争経済」に(150)
- ディシジョン「労働条件の改善」(100)
- 貿易法を「自由貿易」に(150)
- 政治顧問・産業指導者「ニコライ・ヴォズネセンスキー」(150)
- 中華民国に関係を改善(10)
- 中華民国に駐在武官を派遣(100)
- 政治顧問・人気のある傀儡「ミハイル・カリーニン」(150)
- ディシジョン「スペインの友愛社会」(50)
- ディシジョン「労働条件の改善」(100)
- 理論家・軍事理論家「ボリス・シャポシニコフ」(150)
- 戦車の設計社・機動戦車の設計社「モロゾフ設計社」(150)
- 工業会社・工業会社「スターリングラード・トラクター工場」(150)
- ディシジョン「ソ連空軍志願隊の派遣」(25)
- 航空機の設計社・軽航空機の設計社「ミグ設計局」(150)
- 軍需品の設計社・歩兵装備の設計社「トゥーラ造兵廠」(150)
- 軍最高司令部・陸軍再編成(達人)「アレクサンドル・ヴァシレフスキー」(150)
- 軍最高司令部・隠匿(達人)「イヴァン・コーネフ」(150)
- 軍最高司令部・機甲部隊(天才)「コンスタンチン・ロコソフスキー」(150)
- 貿易法を「輸出重視」に(150)
- 空軍長官・地上支援(達人)「コンスタンチン・ヴェルシーニン」(150)
- (独ソ戦が始まったら)経済法を「総動員」に(150)
- ディシジョン「女性労働力」(100)
- ディシジョン「労働条件の改善」(100)
- 政治顧問・幻惑の紳士「フセヴォロド・メルクーロフ」(150)
- 艦船の設計社・艦船の設計社「ネフスコイエ設計局」(150)
- 徴兵法を「限定的徴兵」に(150)
- 海軍長官・艦隊決戦(達人)「イヴァン・ユマシェフ」(150)
- 陸軍長官・陸軍改革(達人)「セミョーン・チモシェンコ」
- 徴兵法を「大規模徴兵」に(150)
- ディシジョン「資源開発の展望」×10回(250)
研究
陸軍ドクトリン→「陸ドク」
海軍ドクトリン→「海ドク」
空軍ドクトリン→「空ドク」
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
1枠目 |
電子機械工学→機械式計算機→支援火器1→改良型工作機械→空ドク「急降下爆撃」(☆100)→空ドク「直接地上支援」(☆100)→空ドク「編隊戦闘」(100%+☆100)→空ドク「索敵撃破」(☆100)→空ドク「戦闘部隊破壊」(☆100)→空ドク「戦場支援」(☆100)→陸ドク「広域戦線作戦」(☆100)→陸ドク「縦深作戦」(☆100)→陸ドク「作戦集中」(100%)→陸ドク「広大攻勢」(100%)→陸ドク「突破優先」(☆100)→陸ドク「機械化人海戦術」(☆100)→陸ドク「無停止攻勢」(☆100)→PTRD(対戦車ライフル)→掘削4→1940年型潜水艦船体→集中工業5→対空砲3→発展型野戦砲改良→実験的ロケット(100%)→野戦病院3→戦闘機3→近接航空支援機3→通信中隊2→通信中隊3 |
2枠目 |
基本型工作機械→集中工業1→戦間期型野戦砲→集中工業2→対戦車砲1→近接航空支援機1→計算機→中戦車1(先行研究2年+100%)→掘削2→発展型工作機械→歩兵銃2→対空砲改良→工兵中隊2→対空砲2→改良型野戦砲改良1→機械化歩兵1→集中工業4(先行研究)→改良型対空砲改善1→空ドク「大規模支援統合」(☆100)→通信中隊1→野戦砲3→改良型対戦車砲改善2→センチ波レーダー→基本型水中充電装置→消防訓練(ダメージコントロール)(☆50)→建築5→対戦車砲3→原子炉→ロケットエンジン(100%)→ジェットエンジン→整備中隊2 |
3枠目 |
建築1→無線→空軍ドクトリン戦場支援「編隊飛行」(☆100)→建築2→軽戦車2→無線探知(レーダー)→支援火器2→デシメートル波レーダー→掘削1→建築3→野戦砲2→野戦病院1→対戦車砲改良→近接航空支援機2→対戦車砲2→改良型歩兵装備2→補給中隊2→改良型野戦砲改良2→原子力研究(100%)→空ドク「要衝爆撃」(☆100)→支援火器4→工兵中隊3→上陸用舟艇→機雷射出装置→中戦車3→RPG-43(対戦車ライフル2)→1944年型潜水艦船体(先行研究・100%)→改良型センチ波レーダー→対艦攻撃機3→発展型センチ波レーダー→改良型歩兵装備3→憲兵2 |
4枠目(1937年9月22日解放) |
陸ドク・大量突撃「孤立地防衛」(☆100)→改良型歩兵装備1→陸ドク「縦深防御」(☆100)→集中工業3→戦闘機2(先行研究・100%)→補給中隊1→改良型計算機→支援火器3→野戦病院2→建築4→中戦車2(100%)→整備中隊1→改良型デシメートル波レーダー→歩兵銃3→改良型対空砲改善2→空ドク「戦略的破壊」(☆100)→空ドク「前線迎撃」(☆100)→流動的ライン生産→掘削5→改良型水中充電装置(先行研究・100%+☆50)→燃料精製2→燃料精製3→燃料精製4 |
5枠目(1940年8月8日解放) |
偵察中隊2→組立ライン生産(先行研究)→改良型対戦車砲改善1→対艦攻撃機2→空ドク「対艦雷撃戦法」(☆100)→発展型計算機→掘削3→偵察中隊3→補給中隊3→暗視装置→人口石油実験→ゴム加工→改良型ゴム加工→発展型ゴム加工→現代型ゴム加工→戦術爆撃機1 |
コメント
普段日本でしかプレーしないのでソ連ってのは興味深いものがあります。
日本や枢軸国と違ってやっぱり独特ですね。立ち位置、戦い方・・・。
日本から見ると、中華統一戦線にかったい義勇軍出してくる面倒な厄介者って感じなのですがw
日本プレイでソビエト義勇軍はホント厄介ですよね
無駄に硬い山岳隊を送り込んでくるんで港とかに陣取られるとヒゲぶち抜きたくなります