前話はこちら↓
1942年(3月)〜
石油確保
1942年3月28日
ドイツ亡命政府の領土に強襲上陸して侵攻中です。味方の参戦要請は断っているのでほぼ単独で倒します
航空機で圧倒してるし師団24個もいりゃ片付くでしょ。アフリカだから移動にクソ時間かかるだろうけどな
最後まで残った元協商陣営の残党「西インド諸島」が降伏しました
これで協商国との戦争は本当の終わりです
なんかベネズエラの文字見えたらここの石油欲しくなっちゃった。戦争目標の正当化しといて
漫画に出てくる金持ちの子ども並の倫理観
6月15日
※なぜかインドに侵攻する(元)ドイツ帝国軍
なんでおたくらの軍は本土のアフリカがピンチなのにインドに強襲上陸して頑張ってるんですかね? 誰もいませんよそこ
それがしAIゆえ御免
7月17日
傀儡国のリトアニアから国境に大量のロシア軍がいて攻めてきそうだから戦争の準備をしてほしいと警告が
………大量?????
見えちゃいけないもんが見えてるな
戦場生活が長すぎたか…
※ロシアとの国境。青いアイコンの師団は味方の師団
大量のロシア軍ねえ…?
これ明らかに示威行為だろ
そりゃロシアも動員してくるわ
8月9日
それでは石油に宣戦布告だ!
本音が出てるぞ
道路をベルギーって言うのやめな〜?
8月15日
インドの社会主義国バーラティアコミューンが藩王連邦に併合されてしまいました
ふ〜ん。もうヨーロッパは制覇したしアジアのことはどうでもi…
ですので彼らと結んでいた「英印通商協定(消費財工場:-2%)」の国民精神はなくなってしまいました
ゲーム開始時からあんなに政治力つぎ込んだり国家方針で支援してやったのに軟弱な奴らめ!!!
石油が降伏しました
ここは全土併合してイギリス直轄地にしよう
政治力が余りまくっているし
ロシア戦争
8月25日
あの…ロシアが宣戦布告してきました
本当にしてきたのか…
ドイツといいお前らさあ…
戦力差考えろよ…
※ルーマニアは以前オーストリア帝国に滅ぼされかけロシア陣営に加盟していた
えっ、この状態からでも入れる保険があるんですか!?
…生きてたら命は助けてやるよ
9月15日
縦深戦術…完成していたのか
って血に飢えすぎだろこいつら
こんなに来たら補給供給が足りなくなるだろーが!!
帰れ!!
(筆者のPCが一番先に降伏しそう)
9月12日
ルーマニアが降伏しました
国土が見えねぇ
人間タワーできとるやん
ドイツの終焉
9月17日
ドイツ亡命政府が首都ダルエスサラーム陥落と同時に降伏。講和会議になりました
あ、ロシアのせいで存在忘れてた
攻めてたんだよなそういえば
全土併合しドイツ帝国は今度こそ滅亡しました
ぬわーーーーーーー
ちょっと待て、これ全部小国で傀儡解放しないといけないのか
筆者のノートPCマジで死ぬぞ
わあきれい(錯乱)
11月18日
2ヶ月たってここまで進みました
敵の首都モスクワまであと少しです
味方の表示消しても重すぎて時間が全然進まねえ
ああくそ、ギリギリ年内にモスクワ落とせなかった!
敵の戦意がまだ衰えていません。モスクワを落としてもまだまだ降伏しなさそうですね
来年には終わらせたい!
1943年
プレイヤーへの精神攻撃
1943年3月4日
モスクワを1月1日に陥落させてから2ヶ月
冬将軍を超え我々はさらにロシアの奥へと進んでいます
南方面軍はロシアの傀儡になってたトルコを降伏させて同じく傀儡のイランに侵攻中だ
ようやくロシアの師団が減ってきたな
畑から兵士が取れる国相手に兵力差約10倍だぞ
※ペトログラード、北欧のフィンランド近辺
いささか過剰戦力ですけどね。補給が燃えてます
もう来なくていいから!
PCが熱い! 物理的に燃えちゃうわ!
6月4日
1943年6月の状況です
右上のエカチェリンブルクを陥落させれば降伏すると思うのであとは移動するだけですね
今回は歩兵しか作ってないから足が遅い
機甲師団を作っておけばよかった!
7月2日
オート進軍だと前線を横に移動してばかりで全然前に進まないから手動で突撃させてエカチェリンブルクを落としたぞ! 終わりだな
すみません、まだあともうちょっと戦勝点が必要みたいです
んああああああ!!!!!!!
もう凍土は飽きたよ! はやく降伏してよおおおおおお!!!!!!
ロシア攻めはいつもプレイヤーの精神との戦いになるな…
7月21日
そして1943年7月21日18:00…
ついに降伏100%!
ロシアが降伏して講和会議になりました
今はただ休みたい…
PCも疲れすぎて「ロシアが降伏」のイベント文すら出さんな
講和会議が終わりほとんどがイギリス領になりました
フランスの野郎の領地の取り方クソムカつくのわかる?
分断するように取ってるな…
か、傀儡解放したら返却するから…
8月5日
と、いうわけでやっとゴールだ
ロシア戦マジで疲れた
さあこい! 日本というラスボs…
今度のバニラアップデート+ソ連NF変更が楽しみだなあ。カイザーライヒもアプデされるだろう
今のカイザーライヒは師団数制限追加されたから少ない師団でやりくりしないといけなくなったのキツイな(スタート設定で外せる)
それでイギリスは弱くなったかと思ったけどだいぶ強くて気のせいだった
vsドイツ+オーストリア+協商になったときはヤバいと思いましたがなんとかなりましたね
国家方針と国民精神が強えんだよイギリス連合
おもしろい国だった
※ただしロシア戦を除く
では今AARはこれで完結だ!
サボりまくって期間空きまくって申し訳ない!
見てくれてありがとう!!!
完
今回のプレイ全内政
政治力の使い道
※番号は取得順、( )内の数字は消費政治力
- 経済法を「早期動員」に変更(100)
- 経済法を「部分動員」に変更(100)
- 工業会社「マルコーニ企業組合」(150)
- アメリカ労働組合連盟に「駐在武官の派遣」(100)
- ディシジョン「情報部長官の採用」(100)
- ディシジョン「統制の強化」(100)
- 徴兵法を「限定的徴兵」に変更(100)
- 兵器メーカー「共和国エンフィールド造兵廠」(150)
- 徴兵法を「大規模徴兵」に変更(100)
- 戦車の設計社・軽戦車メーカー「ボクスホール」(150)
- 航空機設計社・戦闘機メーカー「スーパーマリン企業組合」(150)
- 艦船の設計者・小型艦メーカー「スワン・ハンター組合」(150)
- 陸軍長官・弾性防御ドクトリン「ジョージ・サザーランド・エイトケン」(150)
- 参謀総長・精神論者「ビル・アレクサンダー」(150)
- 空軍長官・航空優勢ドクトリン「ヒュー・ダウディング」(150)
- 海軍長官・外洋ドクトリン「ジェラルド・ブロードミード・ループ」(150)
- ディシジョン・資源開発の展望「Intensify Scottish Oil Drilling」(100)
- 兵器メーカー「共和国造兵廠」(150)
研究
陸軍ドクトリン→「陸ドク」
海軍ドクトリン→「海ドク」
空軍ドクトリン→「空ドク」
※(☆)は経験値消費、(%)は研究ボーナス使用
・1枠目 |
機械式計算機→戦間期型野戦砲→軽戦車2(10%)→無線探知(レーダー)→整備中隊1→計算機→掘削1(50%)→燃料精製2(10%)→歩兵銃2(100%)→中戦車1→空ドク「大規模支援統合」(☆100)→空ドク「対艦雷撃戦法」(☆100)→空ドク「戦略的破壊」(☆100+100%)→空ドク「前線迎撃」(☆100+100%)→(先行研究)組立ライン生産→偵察中隊2→装甲兵員輸送車1(150%)→掘削4→憲兵2(50%)→野戦砲3→野戦病院3→改良型ゴム加工(20%)→発展型ゴム加工→暗視装置1→対戦車砲ライフル2(50%)→掘削5 |
・2枠目 |
基本型工作機械→集中工業1→戦闘機1→艦上戦闘機1→補給中隊1→憲兵1→(先行研究)集中工業3(100%)→掘削2(50%)→建築3→掘削3→(先行研究)対艦攻撃機2→改良型歩兵装備2(100%)→原子力研究(100%)→(先行研究)建築4→上陸用舟艇→対戦車砲改良(50%)→対戦車砲2(50%)→改良型対戦車砲改善1→陸ドク「衝撃と畏怖」→対空砲改良(50%)→改良型対空砲(140%)→改良型対空砲改善1→(先行研究)集中工業5→(共和国造兵廠を採用してから)対戦車砲3→実験的ロケット→海ドク「護衛空母」(☆100+20%) |
・3枠目 |
建築1→支援火器1→戦術爆撃機1→空ドク・戦場支援「編隊飛行」→空ドク「急降下爆撃」(☆100)→空ドク「直接地上支援」(☆100)→空ドク「編隊戦闘」(☆100)→空ドク「索敵撃破」(☆100)→空ドク「戦闘部隊破壊」(☆100)→空ドク「戦場支援」(☆100)→(先行研究)戦闘機2(100%)→近接航空支援機2(100%)→支援火器3→改良型野戦砲改良1→戦術爆撃機2(100%)→(先行研究)集中工業4→工兵中隊2→空ドク「要衝爆撃」(☆100)→改良型デシメートル波レーダー→センチ波レーダー→支援火器4→海ドク「戦艦隊の集中運用」(☆100+150%)→海ドク「船団航法」(☆100+150%)→海ドク「空母の補助的運用」(☆100+20%)→(先行研究)流動的ライン生産→重戦車3→重自走対空砲3 |
・4枠目 |
重自走対空砲1→無線→陸ドク「優勢火力」→建築2(100%)→対戦車砲1→煙幕発生装置→改良型航空機射出装置(巡洋艦)→(※海軍タブ・ダメージコントロール)消防訓練(☆50)→支援火器2→陸ドク「遅滞」(☆100+20%)→陸ドク「機動防御」(☆100+20%)→陸ドク「統合支援」(☆100+20%)→陸ドク「連隊戦闘団」(110%)→陸ドク「機械化攻勢」(☆100+100%)→陸ドク「射撃管制の一元化」(☆100)→陸ドク「前進観測者」(☆100)→陸ドク「高度な重砲陣地」(☆100)→海ドク艦隊保全主義ドクトリン「艦隊保全主義」(☆100+50%)→(先行研究)歩兵銃3→改良型対戦車砲改善2→工兵中隊3→海ドク「船団護衛」(☆100+20%)→(先行研究)建築5→発展型野戦砲改良→改良型対空砲改善2(100%)→対空砲3(100%)→海ドク「ハンター・キラー任務群」(☆100) |
・5枠目(1936年11月21日解放) |
集中工業2(75%)→改良型工作機械(100%)→野戦病院1→通信中隊1→改良型歩兵装備1→デシメートル波レーダー→(※海軍タブ・ダメージコントロール)分離水路(☆50)→野戦砲2→発展型工作機械→野戦病院2→補給中隊2→改良型計算機→(先行研究)発展型計算機(200%)→改良型野戦砲改良2→重戦車2→重自走対空砲2→中戦車2(40%)→ゴム加工(50%)→対戦車ライフル1→補給中隊3(100%)→偵察中隊3→改良型センチ波レーダー(100%)→発展型センチ波レーダー(100%)→(先行研究)原子炉(100%)→海ドク「潜水艦作戦」(☆100) |
情報機関のアップグレード
※番号は取得順
- コマンドー作戦訓練
- 暗号部署の創設
- 無線傍受班×2
- 現地訓練施設
- 政府暗号学校×2
- 陸軍部門
- 機械を用いた暗号解読×3
- 機械を用いた暗号化×3
- 自殺薬
- 携帯無線通信機
- 尋問技術
- 空軍部門
- 経済/民間
- 海軍部門
- 受動的防御×4
- 心理戦
- 対パルチザン任務×2
- 可塑性爆薬
- 外交訓練
- 隠顕インク
- 青写真の窃取
(1938年7月2日、情報機関のアップグレード全て完了)
スパイ活用メモ
※今回なぜかメモが残してあったので文字稼ぎのために載せておきます
1936年
1月31日
諜報員1人目雇用。ドイツ帝国に諜報網構築開始
3月2日
ドイツ帝国の暗号復号開始
6月30日
諜報員2人目雇用。ドイツ帝国に「市民行政府への浸透」作戦開始
1937年
1月31日
ドイツの暗号復号完了。カナダ自治領の暗号復号開始
2月8日
ドイツの市民行政府への浸透成功。政治力+25
カナダへ諜報網構築開始
4月8日
カナダへ「市民行政府への浸透」作戦開始
7月7日
カナダへの「市民行政府への浸透」成功。政治力+25。フランス共和国へ諜報網構築開始
7月27日
諜報員3人目雇用。フランス共和国へ諜報網構築追加
9月9日
フランス共和国へ「市民行政府への浸透」作戦開始
作戦開始したら余った諜報員でオーストリア帝国に諜報網構築開始(9月30日)
12月13日
カナダ自治領の暗号復号完了。ドイツ帝国の暗号復号再開
12月23日
フランス共和国への「市民行政府への浸透」成功。政治力+25
12月25日
ドナウ連邦(オーストリア帝国)に「市民行政府への浸透」作戦開始
日本に諜報網構築開始
1938年
5月13日
ドナウ連邦への「市民行政府への浸透」作戦成功。政治力+25
日本に「市民行政府への浸透」作戦開始
6月17日
ロシアに諜報網構築開始
11月17日
日本への「市民行政府への浸透」作戦成功。政治力+25
ロシアへ「市民行政府への浸透」作戦開始
12月27日
ミッテルアフリカに諜報網構築開始
1939年
3月2日
ドイツ帝国の暗号復号完了。フランス共和国の暗号復号開始
6月11日
ロシアへの「市民行政府への浸透」作戦成功。政治力+25
ミッテルアフリカに「市民行政府への浸透」作戦開始
7月16日
ドイツ帝国とフランス国境のアルザスに諜報網構築開始
9月25日
ミッテルアフリカへの「市民行政府への浸透」政治力増加なし
ベルギーとポルトガルに諜報網構築開始
10月13日
フランス共和国の暗号復号完了
ロシアの暗号復号開始
日本の暗号復号開始
あとは適当に戦地に諜報網を構築して敵の塹壕強度を下げる
1942年
6月10日
日本の暗号復号完了。奉天政府の暗号復号開始
9月28日
エジプト・スルタン国の暗号復号開始
ロシア共和国のアクテイブ復号ボーナスを有効にする
国家方針
※番号は取得順
- 1936年労働組合会議大会
- 共有地
- 中央産業研究部門
- 造船所の拡張
- 英国鉄道改革
- 産業ベテラン計画
- 軍需産業:イングランド南部
- 軍需産業
- 軍需産業:イングランド北部
- 産業振興:ウェールズとミッドランズ
- 産業振興:スコットランド
- 自動車産業
- 中央情報委員会
- 団結したイギリス
- 大護国卿
- 革命
- インターナショナルの中のイギリス
- ノルウェーへの使節派遣(自動達成)
- 海外の同士を支援
- 中央集権化計画
- 艦隊演習
- 共和国陸軍の強化
- Promote Young Talent
- 装備の更新
- 共和国統合司令部の設立
- 戦争
- オーストララシアへの使節派遣
- 共和国空軍
- 共和国海軍の見直し
- 戦闘機研究
- ドクトリンの学習
- 階級闘争
- 爆撃機研究
- 総動員
- 血と労苦と涙と汗
- 新米パイロットの教育
- イギリス要塞
- 国内戦線での勝利
- ブレッチリー・パーク
- 統計戦
- インドの同志
- 自動車化研究
- 大艦隊計画
- On Foreign Shores
- Expand Female Auxillary Service
- 労働組合の新たな議会
- 経済の状況
- 戦艦への注力
- Promote Fresh Leadership
- 商船隊
- 航空燃料管理局
- 空の支配
- 婦人飛行隊
- 防空監視隊
- R.A.D.A.R.
- 特殊空挺部隊
- ダモクレス計画
- 共和国海兵隊
- 赤い紐を切れ
- 統合砲兵研究
- 弩級戦艦への注力
- ブリタニアは大海原を統べよ
- 戦車研究
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コメント
お疲れ様!
乙でした!
スパイのメモとか助かります!
乙です
今回のアプデでkrはどうなるんだか…
ありがたやありがたや….